NPO法人 こぴすくらぶ

2009年10月アーカイブ

フユノハナワラビ

| コメント(939) | トラックバック(0)

No.50-4

091029 フユノハナワラビs-IMG_0003.jpg

9月ごろ芽を出して、これからの時期が盛りです。

綺麗な花には?

| コメント(768) | トラックバック(0)

r-IMG_0005.jpg

 

 

以前の作業で刈らずに残しておいたトリカブトがたくさん花をつけていました。

綺麗なブルーですが、猛毒を持つことで有名です。

根の部分が毒かと思っていましたが、全草に毒性を持ち、花粉や蜜にも毒があるとのこと。さわらないほうが良さそうです。(ya)

10月27日定例作業。

| コメント(772) | トラックバック(0)

rDSCF3601.JPG

 

 

 今回でNo.24の竹の駆除が終了しました。

竹に侵食された森林は、竹を伐ってしまうとほとんど樹木が残らない場所も多いのですが、ここは結構高木が残っています。

 

 

 

rDSCF3592.JPG

 

 計画部会は、No.50-5で間伐のための毎木調査を行いました。

溝腐れ病のスギが多く、強風でおれてしまった木も結構見られます。

残す木を決めるのに一苦労です。

 

 

 

rDSCF3594.jpg

 

 

今回のお昼休みは参加者からのお土産が豊富でした。

出席できなかった人は残念。(fws)

 

 

 3回目になりました森林整備シンポジウムのご紹介、

シンポジウム二日目の16日(金)は石川県小松市にある

かが森林組合 那谷工場(HP http://www.kaga-shinrin.net/

を見学させてもらいましたので写真で紹介します。

rIMG_0509.jpg

 

 

大きなグラップル(はさむ部分)のついた重機で、丸太を選別し積んでいます。

流れるような動きで、丸太があっという間に積まれていきます。

 

 

 

rIMG_0512.jpg

 

 

自動原木仕分け機です。

径級ごとに丸太が自動で仕分けされます。

 

 

 

 

rIMG_0517.jpg

 

 

 

自動剥皮機です。

丸太の皮が次々にむかれていく様子は見ていて気持ちいいです。

 

 

 

 

rIMG_0520.jpg

 

 

丸太を棒状に加工する機械です。

杭などを作る際に、末口と元口の太さが同じになるように削ります。

こぴすくらぶでも、防護柵に丸棒加工した杭を使っていますね。

 

 

rIMG_0532.jpg

 

 

 

こちらは、家などに使われる板を挽く製材機です。

 

 

 

 

 

rIMG_0536.jpg

 

 

木材乾燥施設です。

木材の品質においては、曲り、反りなどの狂いをなくすための「乾燥」は重要な工程になります。

ちなみに、乾燥用の燃料は上の製材工程で出る端材も利用しているそうです。

 

 

rIMG_0539.jpg

 

 

 

少し見にくいですが、

木材の防腐、防蟻処理をするための施設です。

窯の中で木材に薬剤を加圧注入します。

 

 

   

rIMG_0543.jpg

 

 

 

「グレーディングマシン」といって木材の含水率や強度を測って、材の品質のグレード(等級)を判定します。

 

 

 

 

rIMG_0548.jpg

 

 

 

 

数多くある機械の「刃」を研ぐ機械が集まった建物です。

効率を良くするために、切れる刃をつかうことは、大型機械も手ノコも一緒ですね。

 

 

 

以上、日ごろ船橋で活動していてはお目にかかることの無い機械ばかりですが、このような「製材・木材加工」も林業の一分野です。(fws)

 

森林整備シンポジウム2009in石川のご報告その2です。

まずは、メインイベントの赤堀楠雄さんの基調講演について。

赤堀さんは、「林材ジャーナリスト」の肩書のもと、

林業・木材の取材のため、全国各地を訪れているそうです。

 

rIMG_0426.jpg講演の内容は、全国各地の木の家や工務店の話がメインでしたが、

ひとつ記憶に残った話題として、林業に関係する人々は

「林業エゴ・環境エゴに陥っていませんか?」とのこと。

木材、林産物は品質、性能本位であるべきで、

ただ、「環境に良いから間伐材を使いましょう」では

消費者は付いて来ませんよということです。

 

こぴすくらぶで行っている「森林整備」についても同様に、

「環境に良いから」で終わらせるのではなく、

森林所有者や周辺の人々にとって、

どんな利点があるか説明することもこぴすの役割であると思います。

 

赤堀さんの木材の話に興味のある方は、

次のホームページも覗いてみてください。http://kino-ie.net/category/akahori

少し長くなったので現地視察の写真はその3で。(fws)

先日、お伝えした「間伐・間伐材利用コンクール」での受賞を受け、

10月15日に石川県金沢市で行われた

「森林整備シンポジウム2009in石川」の表彰式に出席しました。

rrIMG_0330.JPG

残念ながら(笑)金一封はでませんでしたが、

副賞として間伐材製の刻印入りの時計をもらいました。

事務所の壁に掛けたら、写真を撮ってご紹介します。

 

表彰と併せて「広報林野」という雑誌の取材を受けました。

下は写真撮影の様子です。

rIMG_0276.JPG

 

また、10月19日(月)の読売新聞朝刊の15面にも小さくですが紹介されています。

2日目の現地視察の様子は「その2」でお伝えします。(fws)

「こぴすくらぶ」が、≪間伐・間伐材利用コンクールの森林ボランティア団体等による森づくり部門≫で、林野庁長官賞を受賞したとの報告がありましたので、我々が実施してきた間伐材活用に関する作業の一端をご紹介します。

P1004677s.jpg

a)ホダ木つくり


雑木林で間伐したコナラやイヌシデなどをホダ木用に短く切り、全員が一本ずつ担いで何回も、軽トラックに乗せるところまで運び出したのですが切ったばかりの丸太は重くて、とてもシンドイ思いをしました。
その後、エンジン付きのキャタピラー運搬車を購入(2007年度セブンイレブンみどりの基金の助成)した結果、重量物の運び出しが楽になり助かっています。
まだまだ供給・販路とも微々たるものですが、間伐材の有効活用に向けて今後も工夫していきたいと考えています。

P1002947s+4.jpg

b)薪つくり


植林地を整えるために間伐した太い雑木は、薪用に短く切っています。エンジン付きの薪割り機を導入したので、女性メンバーが薪用に割って13号地に保管しています。今は、伐採した雑木が出る度に集めつつ供給可能な量を揃えるための準備段階、ある程度の在庫量になったら販路を開拓していく予定です。(ks)

P1004899s+4.jpg 

10月14日定例作業。

| コメント(324) | トラックバック(0)

引き続き、No.24の竹伐とフットサル場の枝葉の片付けです。

途中雨に降られましたが、直に止んだため予定通りの作業となりました。

枝葉の片付けは運搬が大変で、予想以上に時間がかかりました。(fws)

rDSCF3564.JPG

女性陣もパワフルにがんばっています。

間伐推進中央協議会主催の「間伐・間伐材利用コンクール」に、

(参照HP http://www.zenmori.org/kanbatsu/concours2009/index.html

こぴすくらぶの活動(船橋県民の森で行った間伐)を応募したところ、みごと「森林ボランティア団体等による森づくり部門」トップ賞の『林野庁長官賞』を受賞しました。

10月15,16日に石川県で開催される森林整備シンポジウムで中嶋会長が表彰を受けてきます。

こぴすくらぶの活動が全国的に評価され、市民による森林整備の事例として紹介されるのはとても喜ばしいことです。

シンポジウムの内容も追って紹介するつもりです。(fws)

以下は応募に使用した写真です。

図2.jpg

申込書の内容を見たい方はこちら。 こぴす間伐コンクール応募申込書.pdf

P1015384s2.jpg「こぴすくらぶ」が整備した、あるいは整備している森林には、写真のような表示板を掲示しています。小さなボードなので気付かれない方が多いと思いますが、作業している時に、まれに表示板を目にとめた方から声をかけられたり、 とても好意的な励ましをいただいたこともあります。市の職員が整備してくれているのですか?と通り掛かりの人に勘違いされて言われたこともあります。

 

「こぴすくらぶ」は森林を生き生きとした姿にすることを願って努力していますが、新しい場所の整備を始めるにあたって、最初にやらなければならないのは敷地内にポイ捨てされている驚くほど多くのゴミ集めです。 市の郊外の森や空き地では、身勝手な人達による、ゴミが大量に捨てられ、近隣の人が安心して過ごせない場所が数多くあることを活動を通じて実感しています。この実態は、我々だけでなく出来るだけ多くの人に知っていただき、皆さんと一緒に、ゴミの捨てられない、捨てることを躊躇させるような明るい森林になるよう整備を続けていきたいと願っています。(ks)

 

1324ps2+2.jpg

 ●TOPページへ
 ●活動スケジュール

月別記事

NPO法人こぴすくらぶ
基本データ情報

【e-mail】
ng270038-8695@tbn.t-com.ne.jp
【会員数】現在33名!!