NPO法人 こぴすくらぶ

2010年1月アーカイブ

既にご存知の方も多いようですが、

1月24日(日)の東京新聞にこぴすくらぶの活動が掲載されました。

Web版のニュースはこちら↓

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20100124/CK2010012402000093.html

ニュースなんかを見て新規加入の問い合わせもちらほら来ているようです。

 

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ちなみに写真は、現在作業中のNo.12-2の写真です。

篠竹びっしりの状況の刈払いがなんとか終了したところですが、残るは、森の中の倒木、枯損木の処理です。

風の影響が強い地形なのか、杉はひどい状況です。(fws)

--------------------------都市近郊に点在する大小様々な森林の整備活動を続けていくうちに、こぴすくらぶの作業用具も少しづつ増えていきました。そんな道具と機材を紹介してみます。-------------------------

NO.2 《チルホール》

我々が整備している森林や嘗て森林だった竹林は市の郊外に点在しています。畑やナシ園に囲まれた場所もありますが、市街地に近い敷地の多くは、境界に道路や塀、民家や工場が隣接しています。そのような境界近くにある立木や太い孟宗竹を伐倒しなければならない時は、絶対に道路や民家の方に倒さないようにしなければなりません。また、森林はそのほとんどが針葉樹と広葉樹が混ざっているので、林内で除伐や間伐で大きな木を伐り倒す際は掛り木になることも多くあります。我々はボランティアで森林整備作業を始めたメンバーなので、伐採作業で熟練プロの技を持った人は一人もいません。なので、追い口を切る前にワイヤーで伐倒方向に引いておくことが出来たり、掛り木にワイヤーを掛けて引き倒すことができるチルホールは必需品です。今は2種類のチルホールとエンジン付きで自走式のタイプの3台を状況に応じて使用しています。(ks)

[チルホール]ワイヤーを伐り倒す木に掛け、チルホール本体後ろの鉤を手近の立木に回した帯に引っかけた後、セットしたパイプを前後に押し引きしてワイヤーを引き込みますが、最初は軽くて楽な押し引きが、大きい木だと最後の頃はとても重くなって二人がかりでないと出来なくなってきます。通常は倒す木に滑車を付けて2本の立木を介して引いています。本体もワイヤーも重いので移動は大変、もし山の急坂を運ばなくてはならないとしたら考えてしまうと思います。

チルホール00-DSC01155s.jpg

[ピンクレディー]中古で購入たのですが、エンジン付きの小型索引機もあります。これはかなり引く力が強く、キャタピラーで自走して移動できる優れものです。我々はこの機械を"ピンクレディー"というニックネームで呼んで可愛がっています。難点は、重い車体を車に積んで現場まで運ばなくてはならないことと、キャタピラーの間が狭いので索引中に横倒しになりやすいということです。

チルホール01-P1013434s+3.jpg

2010年1月16日定例作業

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 この日は、昨年末から何回か実施してきた、市の郊外にある市民の森の除伐作業を二組に分かれて行いました。広葉樹と針葉樹が混ざる森ですが、森林密度が高いために木々は競って高く枝を伸ばしていて、林内は暗く地面には笹が広がり、豊かな植生が得られない状況となっています。また、手入れ不足のために幹が腐っている木(伐倒してみたら虫食いの状態だった)や幹の一部が異常に膨れているスギなど、今後強風時には倒れる危険をはらんだ木々も多くありました。

 今回はこれらの状況を調査したメンバーが、(1)枯れたり、危険な樹を取り除く(2)森を明るくして下草の植生を豊かにする、の二点を目的として選木した木々を除伐することでした。伐採を進めるうちに、今まで鬱蒼としていた林内に、明るい青空が見えるようになった場所がいくつも出現してきました。明るい場所を好む草や灌木が生えてきて花が咲けば虫たちも集まってきて、その虫を求めて小鳥たちも姿を見せる生き生きとした森になります。人工的に作られた公園では、多額の費用をかけて手入れをしなければ維持できません。でも、自然の営みが循環する生き生きした森は住民が利用し、ボランティアが見守るだけでも持続することは可能です。そうなってほしいという意味では、今回の除伐はとても大切な作業であると考えています。(ks)

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割り箸雑学

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あなたわ割り箸派それともマイ箸派?

こぴすくらぶの作業は大変ですが森のなかでみんなで食べるお昼はどこのレストランよりおいしいとおもいます。

そんなときみんなが使っている箸について考えてみました。割り箸の供給量は年間約250億膳、一人あたり250膳使用したことになりますが、多いと思いますかそれとも?

地球上の食事方法は手食い40%、箸食い30%、フォーク、スプーン食30%だそうです。割り箸は資源の無駄使いとか環境破壊とか云われますが本当にそうでしょうか、むしろ木材資源の有効利用と考えたほうが良いかも、 木材は切って、使って、植えるの循環さえ怠らなければいいのです。若い緑の森で二酸化炭素を沢山吸収することが大切なんです。

割り箸一膳約4グラム、50%が炭素です、すなわち2グラムの炭素を含んでいます。割り箸一膳から0,4枚のA4コピー紙ができます、言い換えれば2.5膳でA4コピー紙1枚ができるのです。有効に使いましょう。

今度割り箸を使うときちよっとてもとをみつめて考えて見てください。(tom)

「間伐・間伐材利用コンクール」での受賞により、

いろいろなメディアから取材を受けています。

 

1月10日(日)千葉日報(15面)で

「森林整備で林野庁長官賞」として取り上げられました。(拍手!!)

※千葉日報を購読されていない方はこちらを参照http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1263088468

 

また、1月14日(木)18時~19時の

NHK千葉放送局(FMラジオ80.7MHz) BayFM(FMラジオ78.0MHz) 

※情報を訂正しました。大変失礼いたしました。<(_ _)>)

に中嶋会長が出演しますので、興味のある方はどうぞ。

 

こぴすくらぶでは、今後も地域へのPRとともに、

新しい会員獲得のためにも

活動のPRをしていきたいと思います。(FWS)

 

※入会、体験希望の方はこちらまで。

http://coppice.main.jp/nyukai.html

--------------------------都市近郊に点在する大小様々な森林の整備活動を続けていくうちに、こぴすくらぶの作業用具も少しづつ増えていきました。そんな道具と機材を紹介してみます。-------------------------

NO.1 《刈払機・チェーンソー》

5年前の頃、刈払機やチェーンソーなどの作業機材はメンバーの一人が乗ってくるステーションワゴンに積んでもらって運んでいました。大型の車でしたが、刈払機5~6台、チェーンソー2~3台を積むのが精いっぱいでした。その後、会員の協力で軽トラックを購入できたため、機材運搬の能力は大幅に向上しました。今では、刈払機は10数台、チェーンソーも7台くらい保有して活用しています。(ks)

[刈払機] 春から秋にかけてフル稼働のため、刈刃の刃欠けは勿論、古い機材では、Uハンドルが折れたり、アクセルレバーの故障、エンジンの不調などの不具合がしばしば起こるようになってきましたが、刈払機による怪我等の事故は一度も起こしていません。

A刈払機01-P1002093s.jpg

[チェーンソー] 初期の頃は必ずしも徹底していませんでしたが、現在は、作業後にチェーンソーの掃除が習慣となっています。切れないと辛いのでソーチェーンの刃を研ぐのも随時実行しています。

Bチェーンソー02-P1002140s.jpg

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくおねがいします。      2010年 元旦                            (ks)

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