NPO法人 こぴすくらぶ

2010年3月アーカイブ

01-CIMG2208.JPG朝から青空の広がる暖かい日に恵まれた3月20日(土)に植樹祭が開催されました。参加者は約30人、午前中は植林、午後はコナラの原木にシイタケ菌を植えてホダ木を作る作業を楽しんでもらいました。

初めに土地の所有者さんに挨拶をしていただ後、苗木の植え方を説明して植樹を開始。この日の植林計画は、22号地0.22haにクヌギ220本・コナラ220本、4人づつ7班に分かれた各班には、こぴすくらぶのメンバーが2人づつ付いて作業が開始されました。ちびちゃんも4人参加していましたが、大人と一緒に熱心に取り組んでいたので感心しました。なれない鍬で穴を掘り、苗木を一本づつ植えて支柱に紐で結える地道な作業ですが、皆さんとても熱心で予想より早い時間に全て植え終えるること出来ました。各班ごとの参加者の名前を書いた竹の札をそれぞれの植樹場所に立てて午前中の作業が終了しました。

昼食には、女性メンバーが用意してくれた温かい豚汁(実は、肉を家に置き忘れてきてしまったとかで、肉抜きの豚汁だったのですが、ハハハ)がふるまわれましたが、これがとても美味しくて好評でした。午後からは、用意したコナラの原木にドリルで穴をあけてシイタケ菌を植える作業を参加者全員に体験していただいて、家での育て方を説明した後に、各々が作ったホダ木を持ち帰ってもらってこの日の植樹祭を終了しました。午後からは風が強く吹いてきましたが、参加者の皆さんには、気持ちよい戸外で、ドングリの森作りを堪能していただけたことと思います。(ks)

[開始前のミーティング/土地の所有者さんにも挨拶していただきました]

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[植林方法の説明後、7班に分かれて作業開始]

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[鍬をふるい、苗木を植えて、支柱に結ぶ、どんどん植えられていきます]

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[多くの力で、440本の苗木も短時間で楽々植えることができました]

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[昼に大鍋で作った温かい豚汁を味わった後、シイタケのホダ木作りに取り組む]

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[皆さんとても上手に電気ドリルで原木に菌打ち用の穴をあけていました]

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[ちびちゃん達も金槌を握って原木にシイタケ菌を打ち込んでいました]

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一年後、二年後、ずっと、22号地のクヌギとコナラのドングリの森が元気に育ちますように!

 

 

2010年3月11日定例作業

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前日まではぐずついた日が多く、肌寒い日が続いていましたが、久し振りに青空が広がり比較的暖かな作業日和となったこの日は19号地で植林を行いました。先月敷地周辺に残った竹を伐採して、中から出てきた大量のゴミを拾い集めて整備した場所です。右上の写真は、植林作業が始まった先の方の一画で、苗木を植える2.5m間隔に棒を立てて位置決めをしている様子です。コナラとクヌギ、合わせて約600本をこの日のうちに植える計画で始めたところ、人数が揃っていたお陰で予定通り植え終えることができました。また一か所、都市郊外に位置する雑木林としての成長が楽しみな植林地が増えました。(ks)

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2月17日は19号地、2月25日は11号地での作業でした。両方とも嘗ては密集した竹林だったところを伐採したした場所です。今回は、そこにコナラなどの雑木の苗木を植林するため、最終整理を実施することでした。

[2月17日] 数か所に分かれて作業しましたが、19号地では境界沿いに残った竹を伐採しながら、そこに捨てられているゴミを拾って市の収集車に積み込んでもらえる場所に集める作業を実施しました。隣接する工場沿いの竹を伐り進むにつれて驚くほど沢山のゴミが出てきます。不法投棄の大型電気製品もあり、まとめて袋に入れたビンや缶などを平気で捨てていく人たちが多いのに驚きつつ、いつもながらモラルのない大人たちの行為と現実に失望させられています。(ks)

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[2月25日] この日も01-CIMG2142+2.jpg分散しての作業でしたが 、11号地では主に伐り残した枯れ木の除伐や植林地の下拵え(竹や伐採木の整理)を実施しました。 この林も、元は手入れされずに密集していた竹を皆伐した跡地ですが、伐った竹の集積場所が敷地内に点在しているために植林するには、それらが邪魔な存在になっています。できる範囲でそれら植林に邪魔な竹の山も敷地の隅の方に移したりした結果、整理した一画はかなりスペースが広がり、すっきりしてきました。

 初めから植林が予定されているのならば、 伐採時に敷地周辺に集積場所を作れば、後で移し替えをしなくて済む、との意見もありますが、密集状態で錯綜する竹林から、伐ったばかりで重く、長い竹を引き出して離れた場所まで運んで積み上げるのはかなりの負担となります。作業中はできるだけ近くに積み上げる方が楽なので、二度手間になっても枯れてから運び直す方がよいと考える人もいて、一長一短があります。効率も大事ですが、今の我々には全員で実際に体験しつつ各自が納得できる方法を学んでいく過程が大切なんだと思います。(ks)

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こんにゃくの花

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友達にいただいたコンニャクの花が咲きました。

初めて見た私はただただ驚くばかりです。

この状態では異臭を放っています。(ya)

s-100225 悪臭ありIMG_0017.jpg

2月の毎土曜日(4回)は、船橋市主催の「森林の学校」が開催されました。rDSCF3935.JPG

 

「森林の学校」は森林整備の基礎を学んでもらう一般向けの市民講座です。

こぴすの会員の多くは、この講座の卒業生であり、現在、こぴすくらぶとして船橋市役所が主催する講座のお手伝いをしています。

 

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今年の講座は20名の定員が抽選になるほどの申込があったそうです。受講生の方もとても熱心な方ばかりでした。 

4回目の最終日は、こぴすくらぶのフィールドで刈払の作業体験をしてもらう予定でしたが、

あいにくの雨天となり、公民館の中で、クラフト(種の標本づくり)とシイタケの駒打ち体験をしてもらいました。 

 

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 刈払機を使ってバリバリ作業することを期待していた受講生には残念でしたが、実際にクラフトに取り掛かると、みなさん夢中になって手を動かしていました。

船橋地域の森に関心を持つ方が増えるのは大変喜ばしいことだと思います。

今後、是非こぴすくらぶの活動にも参加してもらいたいですね。(fws)

 

 

※こぴすくらぶでの活動体験希望の方は

 こちら → http://coppice.main.jp/nyukai.html

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