NPO法人 こぴすくらぶ

2010年11月アーカイブ

2010年11月20日 定例作業

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07-CIMG1246.JPG 落葉樹の紅葉が見られるようになってきました。引き続き、3か所に分かれての作業が続いています。31号地の除伐、41号地の竹伐採、そして59号地の道路際の竹柵づくりも始まりました。竹柵は1m間隔で埋め込んだ杭の間に4つ割りにした竹を、杭の間を交互に渡していく方法で組んでいきます。最近は、この方法で何か所も作ってきました。材料は41号地の真竹を使用しています。このため、割った竹を運ぶのに、クラブの軽トラックの荷台を(左の写真)のようにセットして会長がピストン輸送しています。今回、柵用に用意している竹の長さは4.5mです。以前は、それに加えて6mの長さの竹を用意したことがありますが、さすがに軽トラックで運ぶには長すぎる程なので、今はこれで統一して20枚束にした竹を何束か積み込んで輸送しています。(ks)

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竹割りs.jpg  (上の写真)は4.5mの竹を4つ割りにしている作業風景です。4.5mの竹を水平にセット出来るよう支え台を作り、片一方の小口に竹割り器を打ち込んで(左の写真)、二人掛かりで走って(中央の写真)割っていきます。その後、割った竹の節部分を鉈で打って(右の写真)取り除きます。最近は、竹割り器といってもご存じない方が多いと思います。我々が使っているのは、左の写真のような鋳物製の4つ割り器です。円環の中の刃が3つ割り用や6つ割り用など用途によって種類があります。短い竹なら両手で持って一人で割れますが、長い竹では二人で引いていくしかないようです。昔は和風建築や塀など多くの用途があり、5~6年で新しい竹と入れ替えるなど重要があった割り竹ですが、現代ではほとんど見掛けなくなってしまいました。だから、こうして竹割り器を使える機会なんて貴重な経験だと思います。

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 41号地の竹林伐採も、梨畑に隣接する東側境界沿いに作業が進んできました。午後は、密集した竹林に日差しを遮られていた梨畑にも明るい陽が差し込んでくるようになってきました。まだ半分ほどですが、着々と作業の効果が表れてくる様子が見られるので励みになります。作業していた梨園の方から、来年は良い梨が沢山採れるようになります、と感謝の声をかけていただきました。(ks)

2010年11月8日 定例作業

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 この日は、除伐や竹林の伐採他などと数カ所に分かれての作業となりました。41号地の竹林の伐採は数年にわたって進めてきましたが、今年もまた伐採に取り掛かる時期となりました。ここの竹は、程よい太さのものを4m前後に切って竹柵の材料に利用しています。なので、切った竹を割る作業場所まで運び出さなければならないのですが、昨年伐採した場所は枯れ草や再生竹、なかでも上の写真のようなつる草に覆われて通り道もなくなってしまったほど、取り敢えず刈払機で周辺を下刈りしなければなりませんでした。これからしばらくは、伐採とともに竹柵材料の準備作業が続く予定です。(ks)

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 (下の左側の写真)これから伐採を進めていく竹林の隣には梨畑が広がっています。畑にとっては陽射しを遮る迷惑な存在なので、こちらサイドから伐採していく予定です。(下の右側の写真)休憩時間の時、梨畑の方が木の枝を粉砕機にかけていたので見物しました。粉砕された木片は連結した運搬車に溜まっていきます。かなり太い枝も力強く粉々にしてしまうので、我々も所有できたら使い道がいろいろありそうだと思いましたが、高価そうなので今のところは無理でしょうね。(ks)

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