NPO法人 こぴすくらぶ

2011年3月アーカイブ

2011年3月10日 定例作業

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-東北関東大地震で被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。-   

 このような悲しい時期に、我々のブログを更新しても何の意味もないのではないかと思いましたが、このような時だからこそ、今まで通りに続けることが大切なのではないかと考えました。

---------------------------------------------------------------------------------------------------        快晴の青空が広がる3月10日、この日は参加者全員が23号地に集合して植林を行いました。密集した竹林を伐採した敷地は北から南に向けて緩やかに傾斜しています。北側の境界に沿って二列ほどは85本の花木を植えました。北側に隣接する福祉施設の方々に将来楽しんでいただこうという女性メンバーの配慮です。中間の部分はコナラを150本、そして下側の列にはクヌギを325本、合計560本の苗木を植えました。コナラとクヌギは、市内のボランティア団体がドングリから育てた3年生の実生の苗木です。参加人数が多かったので植林作業は、お昼までに終了することが出来ました。(ks)

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  午前中の作業が順調に進んだため、午後から男性は41号地に移動し竹林の伐採を行うことになりました。41号地では竹林によって日差しを遮られて困っている梨畑側の竹を優先して伐ることにして作業を進め、境界側数メートルの範囲で残っていた竹を伐採してこの日の作業を終えました。(ks)

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---大地震による大津波がもたらした福島第一原子力発電所の事故は悲しいことですが、人知を超える災害による事故なので結果を責めても益ないことです。今は、危険を顧みず復旧に努力されている自衛隊の方々、東京消防庁の方々、そして東電の方々等、現場で必死に作業されている皆さまに心から敬意を表します。--- (ks) 

--------------------------都市近郊に点在する大小様々な森林の整備活動を続けていくうちに、こぴすくらぶの作業用具も少しづつ増えていきました。そんな道具と機材を紹介してみます。-------------------------

NO.5 《クラブハウス》

 5回に分けて紹介してきた「こぴすくらぶの作業道具と機材」シリーズの最終回は、<クラブハウス>です。暑い盛りの2007年8月中旬、ある公園で使われていた使用済みの売店ブースが運ばれてきました。                                          無償で頂けるということで喜んでいましたが、設置場所を提供いただいた畑の一画へ続く農道へは大型トラックは入れません。結局、幹線道路脇に下ろされたブースの下に丸棒を敷いて、丸棒をコロにして押しながら移動しようとしました。(例えれば、漁船を浜から海へ押し出す方法) (ks)

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1 (上の写真)最初はエンジン付きチルホールと滑車を使って引こうとしましたが、重い売店ブースは思うように動かすことが出来ません。

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2 (上の写真)そんな様子を見かねた設置場所の所有者さんがトラクターで引いてくれることになりました。そろそろと進むブースの周りで曲がらないよう力を合わせて押したり引いたり、コロの調整をしながら農道を移動して行きました。さすがにトラクターの威力はすごい。

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3 (上の写真)最後の難関、農道から設置場所へのターンに苦労しましたが、なんとかクリアーして設置完了。それにしても、大汗をかいた後に見るブースの姿は、すぐにでもアイスクリームを売ってくれそうな様子に見えてしまい、とてもクラブハウスというイメージは浮かんできませんでした。

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4 (上の写真)そして現在。電気も引いて、少しは事務所らしくなりましたが、外観はあまり変わり映えしてない姿です。でも、小さいながら我々にもクラブハウスがあるのだということは事実です。

<参考>今までに掲載した「こぴすくらぶの作業道具と機材」シリーズ一覧 (ks)

(その一)刈払機・チェーンソー[2010/1/6]、(その二)チルホール[2010/1/25]、(その三)運搬車[2010/2/15]、(その四)軽トラック[2010/8/14]

3月のタイトル画

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 毎年、3月頃は竹林を伐り払った場所で小規模な植樹祭を行ってきました。 参加者は時間的に余裕のある中高年が多いのですが、小さな子どもさんを連れた若い家族も何組か来られます。チビちゃんたちは意外にもみんな苗木を植えるのに熱心です。お母さんと子供に急き立てられて、若いお父さんが慣れない穴掘りに汗を流しているほほ笑ましい風景が見られるのも、この時期の楽しみの一つです。この子たちが大きくなった時、自分で植えたコナラやクヌギがどんな姿になっているか、見上げる姿を想像するだけでも楽しくなります。(ks)
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