NPO法人 こぴすくらぶ

2011年4月アーカイブ

2011年4月11日 定例作業

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 この日の除伐作業は、26号地と6-2号地の二手に分かれて実施しました。   6-2号地ではスギの植林地と雑木林があり、いずれも伸び放題の高木になっていて、その間にシロダモやシラカシなどの常緑樹が密集して見通しのきかない森になっています。道路から奥まった場所にある都市郊外の暗い森は、人目に付きにくいためゴミの不法投棄が多くあります。ここでは、枯木や太い蔓に絡まれて枯れてしまった大木(下右の写真)、そして低層の広葉樹を除伐(下左の写真)して明るく見通しのよい森づくりを目指しました。(ks)

CIMG2523+2.jpg

  6-2号地の森の奥の方に湧水のある場所を見つけました。梢が切れたその水辺には葉だけになって生えている水芭蕉が6株あり、荒れ果てた森の中のオアシスのような景色となっています。船橋市内を流れる川はいずれも僅か数キロの用水のような短いものばかりで川らしい川は一つもありません。そのほとんどがこの場所のように伏せ流水が表れてきた湧水が源流となっています。この湧水も小さな川の、ほんの小さな支流となって近くの海に流れ込んでいることでしょう。このように都市郊外の森に人知れず湧いている水を枯らさないためにも、我々が取り組んでいる森林整備をさらに進めていかなければと実感した一日でした。(ks)

CIMG2513+3.jpg

ジロボウエンゴサク

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森の中で可愛い花を見つけました、名前も面白いですね。

植物の本によると、伊勢地方で子供たちがこの花を次郎坊と呼び

スミレを太郎坊と呼んで遊んでいたところから、付いた名前だそうです。(ya)

110414 ジロボウエンゴサクs-IMG_0001.jpg

 

 

 

 

2011年4月4日 定例作業

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 こぴすくらぶの2011年度が始まりました。今年度最初の作業日であるこの日は、参加者全員が集合した後、午前中は初めて整備作業に入る森林を数台の車に分乗して順に廻り、全員で敷地の状況を確認しました。先月は、東北地方に大変な災害が発生し、日本は大きな試練に見舞われています。我々も苦労されている被災地の皆さまとともに一層頑張っていかねばと気持が引き締まる思いです。

 この日確認した森林は、廻った順にNO.29/NO.47/NO.49/NO.48/NO.20/NO.50-51でした。午後からは、除伐・藪の下刈り・森林調査・薪割りに分かれて作業を開始しましたが、今回は全員で確認した新規作業場所の状況を写真でお伝えしたいと思います。(ks)

【NO.29】 作業計画 : 除伐・一部の下草刈り (平坦な敷地、スギとサワラの人工林、一部に雑木林)

NO.29 oojinbo+2.jpg

【NO.47】  作業計画 : 除伐 (起伏が多い広葉樹林、竹も混ざる。裏側の斜面下にポイ捨てゴミや粗大ゴミが多く捨てられている)

NO.47 TSUBOI+2+3.jpg

 【NO.49】 作業計画 : 除伐 (上部にボーイスカウトが使用している狭い平坦地のある広葉樹の斜面林)

NO.49 TSUBOI+2+3.jpg

 【NO.48】 作業計画 : 除伐 (低層木が繁茂して見通しのきかない雑木林。敷地への進入路が狭い)

NO.48 TSUBOI+2+3.jpg

 【NO.20】 作業計画 : 竹の伐採 (緩やかな斜面、下側に急斜面あり。密集した竹林)

NO.20 TOYOTOMI+2+3+3.jpg

 【NO.50・51】 作業計画 : 除伐・間伐 (県民の森の一画。植林された針葉樹と広葉樹の混交林。林内に遊歩道が通り、散策する人が多い)

NO.50-51 OOJINBO+2+3+3+3+3.jpg

4月のタイトル画

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 今年もサクラが咲く季節になりました。日本人のだれもが待ち望んでいたサクラ咲く季節。-----それが、今年はとても悲しい気持ちで迎えることになってしまいました。今はただ、東北地方で被災された皆さんとともに、笑顔でサクラ咲く季節を迎えられる日が一日も早く来ることを願っています。

 こぴすくらぶが整備している森にサクラの木はほとんどありません。なので、今月のタイトルの絵はサクラの木の下でくつろぐ仲間たちの様子を考えてみることにしました。(ks)

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