NPO法人 こぴすくらぶ

2011年10月アーカイブ

2011年10月23日 定例作業

| コメント(724) | トラックバック(0)

01-20111023-1a.jpg いよいよ、3号地の下刈り作業が始まりました。以前から気懸かりだったので、9月12日の作業後に3号地を見に行きましたが、雑草が生い茂り、クズに覆われてしまったマツが沢山あるのを見て唖然 としてしまった覚えがありま02-P1017190.JPGす。元々この場所は一面のアズマネザサの上にクズが被さっているような空き地だったので、5年半前にそれらを刈り払って抵抗性アカマツを植林した後も、毎年雑草とクズの勢いに苦しめられてきたのです。(この経緯は、このブログの「月別記事」2009年9月に掲載しています)マツも今では背丈を越えるほどになったので、もうそれ程雑草やクズは生えてこないだろうと考えていましたが、甘かったようです。(ks)

(下の写真=日を違えて撮った同じ場所を並べています。雑草に遮られていたマツ林が道路から見えるようになりました)

03-P1017064+3.jpg

 この日は2回目の下刈り作業でしたが、雑草を刈り進んでもクズの太い蔓に悩まされてなかなかはかどりません。しばしば刈払機のエンジンを止めて、マツに絡んだクズを取り払いながらの作業でした。やっと全体の1/5位の進捗状況です。(ks)

(下の写真=左上から右下にかけて、この日の下刈り整備が進んでいった状況を並べています) 

04-P1017214+5.jpg

 今回は「こぴすくらぶ」の報告ではなく、千葉県内の森林整備ボランティアの話題をお伝えしたいと思います。

 千葉県・一宮町・長生村・白子町では、マツ喰虫や大地震などで被害を受けた海岸保安林の整備の一助として、10月23日(日)に「がんばろう!千葉県 県民植樹祭」を開催します。それに先だって「みどりのサポーター」による植栽地の事前整備作業が、10月12日長生会場、10月14日白子会場で実施されました。  この内、白子会場は海岸を走る九十九里道路の土手の内陸側にあり、海側には砂浜と太平洋の海がすぐ近くに広がっています。この日、みどりのサポーターの一人として久し振りに参加してきたので、その様子を写真でレポートします。植栽予定地は僅かに残ったクロマツがまばらに立つ雑草の生い茂った場所、嘗てのマツ林の面影はなくなっている状況でした。総勢30人位で下刈り、枯枝の整理やゴミの除去を行った結果、下の写真のように植樹会場の整備を終えることが出来ました。10月23日の植樹祭では地元の小中学生100人以上がクロマツの苗を植えるそうです。 (ks)20111014-1a.jpg

 県内には様々な森林整備作業ボランティア団体が活動しています。それらの森林ボランティア活動に安全に参加できる人たちを育成するため、(社)千葉県緑化推進委員会は「みどりのボランティア」という会員登録制の研修プログラムを実施していましたが、平成20年度末をもって終了、平成21年度からは「みどりのボランティア」に参加してきた人たちで構成された「みどりのサポーター」という育成事業に移行しました。新たに参加する人たちは、3年間の間に既定の科目と実習を受けることにより「みどりのサポーター」に登録することが可能になります。興味のある方は下記のURLをご覧ください。(ks)

 http://www.c-green.or.jp/

P1021661+2.jpg

2011年10月3日 定例作業

| コメント(808) | トラックバック(0)

P1017181.JPG

 かなり苦労した20号地の竹林伐採もあと少しで終える見込みとなりました。

 この日は、竹の伐採の他に大きなケヤキの枝を切る作業が加わりました。隣の墓地の方に伸びた下側の枝だけを切ることになったのですが、簡単な訳ではありません。長梯子が届く高さだったので、メンバーの一人が枝に登りロープで幹に体を固定してチェーンソウで枝を切り離しました。数年前に仲間の一人が同様の作業中に木の枝から落ちて腰を痛めた例があったのです。

 この竹林の入口付近は、この辺りの集落の墓地になっています。作業に取り掛かる前までは竹林に囲まれていましたが、竹を切り払った今は境界線上に立木が一列に並んでいます。墓地に枝を伸ばしたケヤキが迷惑を掛けているので伐倒して欲しいと地主の方から依頼がありました。でも、枯葉が墓地に散り敷くことが理由で永い年月をかけて育った立派なケヤキを伐るというのは、私には余りにももったいないと思 えて、伐倒出来ないことはないと考えつつ複雑な心境でした。幸い、後日になってケヤキの伐採は思いとどめてもらえたので嬉しかったのですが、代わりに上記のような枝切りが求められたという訳です。機材を持ち合わせていない我々にとっては高い枝を切る作業は、そう簡単な事ではないのですがホッとしました。但し、全てのメンバーがこのように考えているかどうかは分かりません。伐倒してしまった方が楽だと考えている人もいると思います。この辺は各々何のために森林整備に取り組んでいるのか、取り組む意識の問題だと考えます。作業が目的の集団ではないことを願っています(ks)

P1017176+1.jpg

10月のタイトル画

| コメント(924) | トラックバック(0)
 10月になると林縁にカラスウリの赤い実を見かけるようになります。夏の早い時期に下刈り出来なかった植林地は雑草が丈高く生い茂り、ツル草も絡まって、刈払い作業は一層難渋することになってしまいます。(ks)
 ●TOPページへ
 ●活動スケジュール

月別記事

NPO法人こぴすくらぶ
基本データ情報

【e-mail】
ng270038-8695@tbn.t-com.ne.jp
【会員数】現在33名!!