NPO法人 こぴすくらぶ

2013年4月アーカイブ

第9回通常総会が開催される

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平成25年4月21日(日)船橋市北部公民館においてNPO法人こぴすくらぶの第9回通常総会が開かれました。

総会は日頃ご指導やご協力をいただいている方々からご挨拶をいただき、会員の過半数の出席により総会は成立し議案が審議されました。

すべての議案が、原案通り承認され、新年度がスタートしました。(Tom)

 

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 41号地は、北西から南東にかけて細長い敷地で、全て竹で覆われていました。最初にここの竹林の伐採に取り掛かったのは、敷地全体の一部、約1/3位のエリアでした。そして、竹を伐採した1年半後の2008年3月19日、26日に植林(狭い農道を挟んで左側にコナラ、右側にはクヌギ)を実施して今日に至っています。勿論その間、毎年下刈りをして育ててきました。(ks)

(下の2枚の写真)は、現在の41号地の状況です。

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 ≪41号地の一部、竹林の伐採=2006年9月、10月≫

 41号地を通る狭い農道沿いに細長く連なる竹林の伐採に取り掛かったのは2006年の秋でした。その当時の伐採作業の様子を、2006年9月16日、10月21日、10月25日に撮った写真と当時のメモによって思い出してみようと思います。

<2006年9月16日の状況> ~当時の作業メモから~ 

 今日からは奥に細長く、うっそうと茂って暗い41号地の竹林の伐採作業を開始します。竹林内はびっしりと隙間なく竹が茂っているので、ともかく手前にある民家側の道沿いから切り始めて切った竹を集めて積み上げるスペース作りから始める。枯れた竹も含めて密生状態のため作業がやりにくい。スギの木に絡んだ蔦が上方で数本の竹に絡み付いていて切った竹が倒れず宙ぶらりんになってしまって引き倒すのに苦労する。(ks)

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<2006年10月21日の状況> ~当時の作業メモから~ 

  今日からしばらくの間は、916日に一度取り掛かった神保町のセブンイレブン裏に細長く密生している竹林の伐採となる予定。竹林の中はびっしりと茂った竹の間に枯れた竹が折り重なって日も差し込まない状況で相当てこずりそうな気配。とにかく農道側に伐った竹を集積する場所作りから再開する。(ks)

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<2006年10月25日の状況> ~当時の作業メモから~

 前日の大雨で心配された天気も朝から晴れて作業日和となる。しかしいつも駐車させてもらっている農道の場所には大きな水溜りが出来てタイヤはドロドロ。今日は人数も揃っているので伐採作業は前回よりはかどる。今回は敷地の短辺側をとにかく反対側まで一ヶ所でも伐り進もうとチェーンソウも使って作業した結果、斜面右下の縁まで進み西側の景色が見える一画を確保することが出来た。これで伐った竹を集める場所の確保が容易になった。加えて密生していた竹がなくなった場所には太陽の光が差し込んで、暗かった一帯に明るい場所が出現した。しかし伐採が進むに従い地面からは多くのゴミが出現し拾い集めるのに余分な手間が掛かるようになってしまった。(ks)

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 31号地東エリアの竹林の伐採に取り掛かったのは2007年9月でした。今では想像つかない程ですが、当時はどこから伐り始めようかと迷うほど竹が密集していました。(下の2枚の写真)は、今年4月初めの31号地東エリアの風景です。

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  ≪31号地東エリアの森の再生≫

 竹林の伐採に取り掛かった2007年9月から2010年6月の下刈りに至るまでの期間、このエリアの風景が大きく移り変わっていく様子を撮った写真を、以下に順次並べて振り返ってみます。(ks)

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(写真1) 整備に取り掛かった2007年9月の状況です。最初に林縁の笹を刈払機で下刈りした後、竹林の伐採を開始しました。

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(写真2) 伐採を始めて半月後、まだ一部ですが、竹や笹竹を伐り払ったあとの2007年10月の風景。森の一画を占拠していた竹がなくなり、ぽっかりと明るい空間が出現しました。翌春、ヒノキ他の苗を植林しました。

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(写真3) 2008年7月に最初の下草刈りを実施。この時は、雑草よりも再生して背丈ほどに伸びてきた細い竹を刈払機で伐って除く作業でした。小さな苗木が整然と並んでいました。

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(写真4) 植林から2年半経過した2010年6月、ヒノキの苗木は順調に育っていました。この頃になると森の再生が実感できるようになりました。この場所が、嘗て荒れ放題の竹林だったなんて想像できない風景となっていました。

 それから3年近く経過した今、苗木は背丈を超えるほどになっています。若木の成長は思っているより早く、植林地の景色は年々変化していきます。その成長の様子を実感できるのも森林整備の楽しみの一つです。(ks)

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  こぴすくらぶ では、密集した竹林を伐採したり、アズマネザサを刈払って植林した場所が何か所もあります。毎年手分けして下刈りをして植えた苗木を育ててきました。

  4月初旬は、まだ下草も生えてきていないため植えた苗木の状況がよく分かるので、久し振りに好天気となった日に、そのうちの数か所を廻って植林地の現状を確認がてら写真に撮ってきました。手元にあるそれらの場所の整備開始直後の頃の写真と現状の風景を比べることによって、私たちが関わっている森の再生の結果の 一端をお伝えしてみたいと思います。1回だけで終わってしまうシリーズかも?その際は悪しからず。(ks)

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 (上の2枚の写真)は、22号地東エリアの現在の風景(クヌギとコナラの苗木が整然と並んでいる)ですが、(以下の写真)は、同じ22号地東エリアで荒れた竹林の伐採整備に取り掛かり、皆伐後に下準備をして苗木を植えた頃の風景です。今と全く異なる景色でした。

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  22号地東エリアは、2008年10月18日から、孟宗竹が密集した竹林の伐採作業を開始しました。ここは太く背の高い竹が多く、なかには直径が20cm位のものも多くあり、伐って積み上げるのに大変な苦労をしました。それでも、全員で取り組んだ努力が実り、1か月後には、ほぼ竹の伐採作業を終了、その後に農道沿いの大木を伐倒して植林予定地の準備を終えました。

sa4-CIMG0380.jpg  翌年の2009年3月15日、一般の方たちに呼びかけて22号地東エリアで「植樹祭」を行いました。

  当日は、子供連れの家族を含む参加者が、5班に分かれてクヌギ250本、コナラ250本を各々3列づつ交互に植えていきました。小さかった苗木がここまで育ってきたのを、当日の参加者の皆さんが見たら喜んでもらえると思います。(ks)

2013年4月のタイトル画

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   4月はなんといってもサクラ。関東に住む私たちにとって、入学式や入社式が行われるこの時期、希望に燃えて新しい生活を始める若者たちの姿に欠かせないものが、4月になって花開くサクラの花。ところが、今年は4月を待たずに3月末に早々と満開となってしまいました。2月から3月にかけて寒い日が続き、開花は遅れるのではないかと誰もが考えていたのに、意外なことに例年より早く咲き始めてしまいました。それでも4月、サクラの開花とともに、草や木々が一斉に芽吹いて森の中は瑞々しい若葉色に染まってくる季節を迎えました。(ks)

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