NPO法人 こぴすくらぶ

2013年7月アーカイブ

2013年7月の定例作業(二)

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  7月25日は、42号地で除伐と整理に7名、24号地で薪400束の出荷と13号地での薪割りに4名、他に臨時で依頼された境界木の伐採に4名と、3か所に分かれて作業を実施しました。

 写真の42号地では、中旬頃の35℃を超える猛暑までは至らず30℃超位でしたが代わりに湿度が異常に高く、無風の林内は蒸し暑く、熱中症に注意を要する状況でした。このため、こまめに休み、水分を補強するため、30分作業して10分休憩するというローテーションで実施しました。42号地の東側の道路沿いの境界に杭を打って仕切りのネットを張り、林内に残された欠頂木の伐採、片づけや下刈り等、林内の整理を終えたところでこの日の作業を終了しました。

 この日で、今年度の前半の作業日が終了となりました。8月は、暑気払いの会のみで、活動は9月から始まる後半の作業日までしばし夏休みとなります。(ks)

2013年7月の定例作業(一)

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 7月初旬から中旬にかけて猛暑の日が続きました。特に8日~15日頃は35℃を超える酷暑となり茹だるような暑さに屋外作業は辛いものとなりました。今回は、その酷暑の最中の7月8日と11日に、31号地で下刈りを行った時の様子をお伝えします。 (ks)

b1-P1020174.JPG[7月8日(月):31-1号地]

(上の写真) 作業終了後にアイスクリームを食べている風景です。こぴすくらぶ では、暑い夏場の作業終了時にアイスクリームが支給されるのが慣習となっています。火照った体を木陰で休ませながら、最後に食べるアイスクリーム(レモンのスライスが入ったカキ氷製品が皆のお気に入り)は、本当に美味いのです。因みに、この日の午後はあまりの暑さのために午後1時迄で終了となりました。アイスクリームを食べている時に、市の広報アナウンスが光化学スモッグ警報を伝えていました。

(下の組写真) この日の下刈り風景です。スギの苗木を覆い隠していた雑草を刈払うと、姿を現した苗木が、「あーさっぱりした」と言っているように見えてくるのは僕だけだろうか。

b2-P1020149.jpg [7月11日(木):31-2号地]

 この日は作業開始前に会長が昨年度の報酬を参加者に配りました。こぴすくらぶ では、[各々の年間参加時間×1こぴす=1年間の報酬金額]として記録し、通常は翌年度の今頃に支払われています。お小遣い程度から参加時間の多い人はもう少しまとまった金額の人まで参加日数によって様々です。

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(下の写真) 下刈り中の31-2号地から、前回終了した31-1号地(前方の森の手前)まで、スギの植林地が展開している風景。

c2-P1020193.JPG (下の写真) 31-2号地の下刈り風景。右下の写真では雑草を刈払った後に姿を現したスギの苗木が一直線に並んでいる様子が見える。この日から暑さ対策として作業時間のローテーションが、「30分作業して15分休憩」に変更されました。午前9時から始めて、午前中はこれを4回実施、午後は、12時30分開始で3回実施して2時30分に終了となりますが、その日の気温状況で午後は中止もあるという具合です。

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(下の写真) 下刈りが終わった31-2号地。この日の午後も猛暑だったので、カンカン照りの下での刈り払い作業は余りにもきついため中止の案もでましたが、あと少し頑張れば終えられるところまで進行していたので、完了したら即終了と決まりました。手分けして作業した結果、通常の終了時間よりかなり早く終えることが出来ました。下刈りが済んだ植林地は見通しも風通しもよくなって、取り掛かる前より風景が涼しくなったように感じます。(ks)

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  こぴすくらぶ の数多くあるフィールドの一つに、枯れ葉や薪の端材を積んだ場所があります。この時期にその場所の丸太を動かすとカブトムシの白く大きな幼虫が沢山見つかります。しばらく様子を見ていると、突然明るくなった環境に反応して?驚くほど素早く腐葉土の中に潜り込んでしまいます。もう少したつと沢山のカブトムシが周辺の雑木林に飛び散っていくのかな。(ks)

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  こぴすくらぶ では、6月頃から植林地の下刈りを続けています。作業中や休憩のときに見つけた草木の花や実に、思わず見とれてしまうことがあります。下刈りは初夏から晩秋までの間、この時期にはいろいろな季節の花や実が次々と姿を現します。普段、街中の生活ではなかなか野の花や雑木の実なんて、間近で見る機会はありませんが、森の整備をしている時は、刈払っている雑草の可憐な花や周辺の木の実でさえ見とれてしまう程、いろいろな発見があり楽しめます。

(下の写真)最近の作業中に、クルミ・コウゾ・エゴノキ・イヌザクラなどの木の実を見ることが出来ました。 (ks) a2-P1019812.jpg

2013年7月のタイトル画

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 今年の梅雨は、今のところ雨も少なく、朝晩は涼しい日がつづき、日中もカラッとした風が吹いて、下刈り作業にとっては好ましい日が続いています。7月の、こぴすくらぶ の作業は下刈りがメインとなります。                                                    カンカン照りの下での作業はつらいものがありますが、作業後に家に帰って風呂に入りホット一息ついている時に、まだほのかに草の香りを感じることがあり、そんな時は、草原で遊びまわった子供の頃のことが思いだされて、なんか懐かしい記憶が蘇って、苦しい下刈りもまんざらではないと思っています。(ks)

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≪お知らせ≫

 6月30日~7月2日の午後にかけて、こぴすくらぶ のホームページが見られない状況がありました。原因は、ちょっとした手違いでサーバーの使用料金が払われていなかったためです。特別な問題があった訳ではありませんので、今後も、安心してご覧いただくようお願いします。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。(ks)

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