NPO法人 こぴすくらぶ

2013年8月アーカイブ

刈払機作業

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 こぴすくらぶ の8月は、毎年長い夏休み期間となっています。今年の船橋地域は雨も少なく、特に前半から猛暑を超えて酷暑となり、熱中症の危険が連日叫ばれるとびきり暑い夏が続いています。その意味では、しばらく作業を控えるというのは正解だったようです。そんな訳で、今回は、今月同様に暑かった先月に撮ったメンバーの下刈り作業中の姿を集めたものを掲載してみます。全員ではありませんが、大半のメンバーは含まれていると思います。(ks)

 (6枚づつ組合せた写真の間に記したコメントは、森林・木材製造業労働災害防止協会の「刈払機作業の安全」という小冊子から抜粋して記載させてもらいました。今後も怪我のないことを願って!)

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【刈払機作業の基本動作】正しいバランスのとれた姿勢で作業します。前進は右足から、左への移動は左足から、右への移動は右足から。

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【刈払機作業の方法】刈り払い幅は、約1.5m程度とし、刈払機の中央よりやや斜面下方に立って、右から左に2~3回に分けて刈払います。また、刈払い対象物を斜面下方に倒しながら進みます。

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【刈払機作業の方法】刈刃の回転方向と反対の方向に刈払うのは止めましょう。したがって、往復刈りは止めましょう。

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【刈払機作業の方法】刈払作業中は、作業者から5m以内を危険区域とし、この区域内に他の作業者を立ち入らせないようにします。急傾斜地では、斜面の下方に向かって刈進むのは止めましょう。

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【刈払機による振動障害の予防】刈払機の作業時間は、1日2時間以内とします。作業を組み合わせて、刈払機を使用しない日を設けます。刈払機の一連続作業時間は、おおむね30分以内とし、一連続作業時間の後、5分以上の休止時間を設けます。 <(注)実際の作業の流れの中では、ここに記されている事項を守ることは難しいと考えられるのですが、振動障害を防ぐ上での一つの目安として認識しておくことは必要です。>

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【熱中症の予防】熱中症になった場合は、風通しのよい所に早く移し、体温を下げるため、衣服をぬがせ冷水で頭を冷やします。重症の場合(意識障害、けいれん、ショック等)には、医師の診断を受けましょう。

第25回北総の森交流会

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  今月になって、千葉県山武市にある千葉県農林総合研究センター(森林研究所)で開催された「北総の森交流会(第25回)」に個人的に参加してきたので、ご参考までに紹介させていただきます。

  講義は「広葉樹の育成と管理について」(講師:森林研究所 福島成樹氏)、「きのこの生態と栽培について」(講師:北部林業事務所印旛支所 森 浩也氏)でした。午後には、森林研究所内試験林の視察もあり、福島氏の説明を受けながら林内を歩いて回りました。今回の講習でも、"広葉樹林は百林百様"のため各々の森の状況により判断しなければならないこと。育成と管理を行うためには、1.「森林の調査」(森の状況を把握し将来の姿を予測する)2.「利用目的の決定」(景観林、野鳥観察林、薪炭林etc.)3.「整備方法の決定」(目標林型=森のイメージ、に誘導するための整備方法を決定する)という過程が必要とのことでした。(ks)

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 (上の写真)講義風景:なんとこの会議室には、いまどき冷房装置がないので窓は全開、暑かったです。でも、参加者の皆さんは熱心に聴講していました。

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 (上の写真)森林研究所内試験林の視察風景:山武スギ林内の下層木の説明やコナラの萌芽更新林の状況等、要所で試験林の様子の説明がありました。

2013年8月のタイトル画

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 暑さ厳しい夏、8月になりました。照りつける太陽の日差しの中を汗をかきながら歩いている途中、ふと見つけた森の中に入ると、木陰をさやさやと吹き抜ける涼しい風にホッと一息、しばし暑さを忘れることが出来ます。---でも荒れた森では、ヤブで見通しが効かず、蚊に刺されたり蒸し暑くて、とても長居は出来ない場所になっています。周りに気持のよい森があるのはとても素晴らしいことなんです。(ks)
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