NPO法人 こぴすくらぶ

2013年9月アーカイブ

2013年9月の定例作業(二)

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 9月21日は11号地と19号地に分かれて下刈り作業を実施しました。この日は、当初の参加予定から5人が欠席となり、19号地の方では手薄の状況だったようです。(上の写真)は、11号地の下刈り風景です。

 (下の写真)今月になってから台風の影響もあって、雨で中止となり、代替日への延期が2回もありましたが、それでも13-1、13-3、13-4、24、41号地の下刈りが済み、この日も11号地の整備が昼過ぎに終了しました。(ks)

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------------------ ≪蜂に注意!≫ -------------------

 今年は蜂の活動が活発のようです。9月18日には、11号地で下刈り中の男性メンバーがキイロスズメバチに3~4ヵ所刺されました。彼は3日後の、この日も参加予定でしたが休養のため欠席となりました。10日前の41号地でも女性メンバーがジバチに刺されているので、今後はさらに注意が必要です。

 11号地は、元々は荒れて密集した竹林でした。その竹を皆伐した後にスギを植林した場所なので、所々に伐った竹を積み上げた場所があります。蜂の巣はその地面際にありました。草に覆われていたので、これでは刈払機で近づいた際に気付かないのも無理がありません。当日は殺虫剤を噴霧して近づかないようにしていたようですが、3日後のこの日、その場所にまだ蜂の姿が見られたため、メンバーがもう一度十分に殺虫剤をかけていたと思ったら、なんと大きなスズメバチの巣をビニール袋に入れて持ってきました。ハニカム状の巣の中では、沢山の白い蜂の子が動いているので吃驚。恐るおそる撮ったのが(下の写真)です。

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 この日は、蜂が気掛かりだったので、下刈り中に時々立ち止まって周りを注視する回数が多かったためか、雑草に止まっている虫に気付くことが多かったようです。(下の写真は、その一例)

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  11号地の下刈りを昼過ぎに終えた後、22-2号地に移動しました。(下の写真)は、農道の轍の間に茂っていた雑草を刈払った後、これから写真の右側の植林地に取り掛かろうとしているところです。

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 ここでは雑草を刈払っている最中に、いろいろなキノコを見つけました。特に(下の写真)のようなヘルメット程の大きな白いキノコが現れた時は驚きました。いったい何という名のキノコだろうか?

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 (下の写真)次回もここ22号地での下刈り作業が予定されていますが、帰り際にクズに覆われた立木を見つけた時は唖然としてしまいました。この木は植林したクヌギではなく、竹を伐採した後に残った立木でしたが、ここまで完璧に覆われてしまった姿を見ると、植林した木が心配になってしまいます。(ks)

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2013年9月の定例作業(一)

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 9月は、13号地の下刈り作業と薪の出荷から始まりました。

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[葛の花]

02-P1020351.JPG 上の写真は、9月10日に41号地で刈払う前に撮った葛(クズ)です。恐ろしいほどの勢いで一帯に蔓を伸ばし大きな葉で埋め尽くして植林したクヌギの木々に絡みついていました。溜息が出る光景ですが、よく見ると紫色の花が咲いています(上と左の写真)。一瞬、刈払機を止めて花を眺めてしまいましたが、木には邪魔者の葛だからと迷わず刈払ってしまいました。葛の太い蔓は木に絡みつくと始末に負えない代物、植えた木の成長を損なってしまいます。おまけに刈り払い中に切った葛の蔓の切口の汁が服に付くと茶色のシミとなり洗濯しても落ちないので閉口します。(ks)

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04-P1020359+1.jpg 今回は41号地での下刈り作業の様子です。この場所は今年の6月10日に1回目の下刈りを実施していますが、3か月後のこの日には前回と同じくらいに雑草が茂っていました。今夏の猛暑の影響でしょうか。野菜は雨が降らないと弱ってしまうのに、雑草の逞しさに呆れる思いです。(右の写真)腰の上まで茂った雑草の状況です。日差しを遮る物がない場所での雑草の勢いは、僅か3か月前に下刈りした場所とは思えない程です。

[蜂に刺される]

 林間の植林地で下刈りをしていた女性メンバーが、左手親指を手袋の上から蜂に刺されました。彼女が刺された場所には、開けた所ほど雑草は茂っていませんでしたが、地面近くを1cmくらいの黒い地蜂(クロスズメバチ)が数十匹も飛び回っていたので、蜂用殺虫剤を噴霧して近寄らないようにしました。彼女は吸引器を持っていたので、すぐに処置していましたが、しばらくすると赤く腫れてきたようです。大事には至らなかったのが幸いです。私も以前、竹を伐っている際に地蜂に手を刺されたことがあります。刺された瞬間は、蜂に刺されたと思い浮かばず、痛いというより焼けた小さな鉄粒が当たったような感じでした。お医者さんに処方してもらった「デルモベート軟膏」を塗ったら回復が早かったと記憶しています。地蜂は土中に巣を作っているので、刈り払い作業では気付きにくいので要注意です。(ks)

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 上の写真の左側は刈り払いで進んできた後を振り返った光景です。右側はこれから刈り払いに取り掛かるところですが、逞しい雑草の成長の様子がよく分かる風景です。

2013年9月のタイトル画

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   9月になりました。こぴすくらぶ の長い夏休みも終わり、いよいよ心身ともに再始動、大汗をかく作業が始まることになりました。まだまだ残暑厳しい季節ですが、9月も半ばを過ぎると秋を感じさせてくれる涼しい風がいつの間にか森の中を吹き抜けていくようになり、作業の手を休めて空を仰ぐと青空に秋の雲が広がっているのに気付く時期でもあります。(ks)

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