NPO法人 こぴすくらぶ

2014年2月アーカイブ

2014年2月の定例作業(一)

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01s-P1022144.JPG 今月になってから関東地方でも2月8日と、2月14日と一週間おきに大雪が降りました。この積雪のため、アクセスの困難さや安全確保のため、予定していた2月10日、11日、15日、17日の作業日が中止となってしまいました。こんなことは初めてです。(ks)

 (上の写真)は、50-5号地に立つ、幹周りが333cmのスダジイの巨木です。

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 今回は、そんな大雪が降る前の穏やかに晴れた2月3日と6日に50-5号地で実施した除伐作業の様子をお伝えします。実は、2月4日の夜にも薄らと地面が白くなる程度の降雪があり、6日の森の中ではまだ地面が雪で白くなっている場所が残っていました(上の写真)。後日関東地方で記録的な大雪が降るなんて、この日は夢にも思っていませんでした。

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50-5号地の除伐は、景観保全林を目標として、枯れたスギや溝腐病で幹が変形しているスギ、そして境界木に沿って林立し、森を暗くしているシラカシその他の低層広葉樹等の伐採を実施しました。林内はスギに混じって高木の広葉樹が接しているので、それらのスギや高木を伐採する際は、ほとんどが掛り木になる状況でした。大抵は受口のツルの片側を切ってフェリングレバーで回して倒すことが出来ましたが、中には広葉樹の強い枝に掛ってどうしても落ちないので、急遽チルホールを用意して引き倒さなければならないケースも多々ありました。大雪が続いたため予定が遅れているので、50-5号地及び59-2号地の除伐はまだ続きそうです。

 (下の写真)は、伐倒したシラカシの切口です。中心にバラの花ような模様が浮き出ていて綺麗だったので、幹を輪切りにして皆で持ち帰ることにしました。(ks)

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2014年2月のタイトル画

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 2014年も1月があっという間に過ぎて早くも2月となりました。今年はどちらかというと寒さ厳しい冬となり、関東では雨が少なく乾燥しているので、困ったことにインフルエンザが流行っているようです。そんな訳で今年はまだ雪景色に出会っていませんが、船橋では年に2~3回雪が降ることがあります。雪が降った翌朝、からっと晴れ渡った青空が広がる中を、皆伐した植林予定地に出かけてみると、伐った丸太がごろごろしている地面が雪で白一色に覆われて、一瞬幻想的な風景に見とれてしまいます。---そんな時は、自分で自分に、「さあ!もったいないけど、雪を払いのけて丸太を拾い集めようか。」と声をかけて、渋々整備作業を始めるのです。(ks)

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