NPO法人 こぴすくらぶ

2014年8月アーカイブ

この夏に見かけた野草の花

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 今月は夏休み中ですが、猛暑の中で下刈りしていた先月に見かけた草花をいくつか並べてみます。園芸種とは違った素朴な雑草の花です。それにしても、背丈ほどに茂った雑草の中でほかの草にも負けず、枯れもせず、人知れずに花をつけている野生の花には、その逞しさに感心するばかりです。(ks)

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02-P1023150+1(510).jpg[図は、「野の花だより三六五日(上)」文・池内 紀、画・外山康雄 より転載]

≪ヒメヒオウギズイセン≫アヤメ科の多年草、地中海原産の渡来種だが、人家近くの各地で野生化したらしい。

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[図は、「街草みつけた」絵・文 上條滝子 より転載]

≪オオマツヨイグサ≫月に向かって静かに開いた花は翌朝にはしぼんでしまう一日花だそうです。ユウガオと同じように、人が寝静まった夜にひっそりと咲くなんて素朴な草なのに幻想的なかんじがします。

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04-P1023156+1(510).jpg[図は、「野の花だより三六五日(上)」文・池内 紀、画・外山康雄 より転載]

≪アメリカオニアザミ≫右側の図は「ノアザミ」ですが、小ぶりなノアザミに対して写真のアザミは恐ろしいほど背高く密生している。6月28日のHPに、他の場所で撮ったこのアザミを掲載したところ、会員のHIさんから以下の助言が届いたので、転記させてもらいます。「6月号でアザミが載っていましたが、あれはアメリカオニアザミというヨーロッパ原産のものです。繁殖力がものすごく、棘が痛いです。20号地は一面にはびこっていました。要注意外来生物に指定され、見つけたらドンドン抜き取るよう啓発しています。」という訳で、きれいな花に惹かれて残しておこうと思ってはいけない草花もあるのです。

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06-P1023122.JPG≪ヤマユリ≫皆さんよくご存じ、日本原産で東日本ではよく見かける大きな花をつけるユリです。雑草に覆われていたヒノキの植林地を下刈りしていたメンバーが4~5株見つけて、刈らずに残しておいてくれたようです。

 今回は以上ですが、記載した花の名前は、いくつかの本を見て、これだろうという程度の知識で書いていますので、間違っていたら"ごめんなさい"です。(ks)

2014年8月のタイトル画

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 今年も昨年同様に暑い暑い8月となりそうです。前月には、各地でゲリラ豪雨や台風による大雨被害もありましたが、その間は連日の猛暑日も続いています。7月末に発生した台風12号も8月になった途端、日本列島に近づいてきました。今夏は台風が多いのでしょうか。---こぴすくらぶ では、年間の作業計画の中で熱中症対策を兼ねて8月は夏休みとしています。幸い7月中に何か所もある植林地の下刈り作業を終えることが出来たので、しばらくの間は安心して休むことが出来そうです。(ks)

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