NPO法人 こぴすくらぶ

2015年6月アーカイブ

2015年6月の定例作業(二)

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01-P1015365.JPG 今月は、13-1/24/31-1/31-2号地の下刈りを順次実施し、13号地での薪割りも続けていますが、その間、並行して別のグループが29号地での除伐を進めています。今回の写真は、29号地の除伐の様子です。

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03-P1015358.JPG 29号地全体では約2haの森林となっていますが、今回除伐を実施している場所は、その一部で2,200㎡の敷地です。残念ながら高木のスギは溝腐れ病でほとんどの幹が変形しています。その他高木化したハリエンジュが枯れたり、傾いたりしているものが多い針広混交林です。

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 「景観保全を目的とした針広混交林」を目標林型として取り掛かっていますが、主たる除伐対象のハリエンジュを伐り進むにつれて森を形成する木らしい木がなくなっていき、隣接する梨畑には日差しを遮る高木が無くなって好ましい状況となったのですが、懸念した通り森の景観が失われていき、当初の整備目標との乖離がやむを得ない状況となっています。

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06-P1015362.JPG 29号地の北側を通る農道に沿って広がっている梨畑では、もう小さなナシの実が枝についている様子が見られる季節になりました。このあたり一帯は梨畑があちこちに点在しています。(ks)

2015年6月の定例作業(一)

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02-P1024299.JPG   6月になって雑草の勢いが増して、いよいよ炎天下の下刈りが始まりました。本拠地である13号地の幹線道路側に植えた苗木は順調に育って大きくなってきたので、下刈りはそれ程必要ではなくなったのですが、雑草が茂っていると景観上も見苦しいので、林内へ入る作業道沿いと幹線道路の歩道際、そして奥へ10m程の範囲を下刈りしてきれいに整備しました。

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 ところで、こぴすくらぶ ではセブンイレブン記念財団から地域市民の環境活動を支援する助成を受けています。刈払機等の機器や、最近取り換えたヘルメット等もこの助成金によって購入したものです。

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 午前中に13号地の下刈りを終えた後、24号地に移動して植林地の下刈りを進めました。敷地の手前側にスギ、奥の方にヒノキを植えてありますが周囲に広葉樹の大木があって日当たりが影響しているのか、ヒノキに比べてスギの生育が遅いようです。上の写真はスギ植林エリア、下の写真はヒノキ植林地。

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 頑張ったお蔭で、24号地の下刈りはこの日で終えることが出来ましたが、いよいよ本格的な炎天下の下草刈りの酷暑を実感しました。

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 ≪スズメバチトラップ≫

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 今年もいくつかの森にスズメバチトラップを設置しました。24号地にも2ヵ所設置されましたが、この日も何匹かのスズメバチが入っていました。確認後に中の液を交換して、もうしばらく様子を見ることになりました。

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 暑くなって、これからは炎天下の作業が増えて体力的にはきつい時期ですが、一方で6月~7月はいろいろな野草の花が花開いてくるので、森林の周辺では目が離せない季節でもあります。(ks)

2015年6月のタイトル画

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 6月は、なんとなく季節感が掴みにくい気がします。この時期、森の木々の葉の色は深みを増し、雑草があっという間に茂ってきます。二十四節気では、6月の初旬は芒種、中旬に夏至とあるので、やはり春から夏に向かう途中で足踏みしている中途半端な月なのかも知れません。この頃に下刈りをしていると、自生してきた小さなヤマグワの木に赤い実が生っているのをしばしば目にします。もう少し経って黒くなった実を集めてジャムにしたら美味いかも、という考えが一瞬頭に浮かぶけど、植林地では苗木が優先される訳で、邪魔者のヤマグワは残念ながらエイやっと刈払ってしまうのです。(ks)

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