NPO法人 こぴすくらぶ

2015年9月アーカイブ

2015年9月の定例作業(二)

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00-P1015567.JPG 9月になってから取り掛かった31号地の下刈りが続いています。この日に参加した12名が、スギ植林地の31-1号地と、ヒノキ植林地の31-2号地とに二組に分かれて刈払機による下刈り作業を進めました。この場所は今年の6月初旬に一回目の下刈りを済ませているのですが、日当たりがよいせいか雑草の勢いは想像以上、特に成長が遅いヒノキ植林地(一部エリアでは苗木が枯れてしまったため小さな苗木を補植している)では、大部分が雑草と蔓植物のクズに覆われているので、苗木を伐らぬよう慎重に刈払わなければならないため時間も掛ります。(ks)

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  胸元まで伸びた雑草を刈払っていると時にはハットするほど綺麗な花を咲かせた野草に出会うことがあります。今回も薄紫の小さな花を沢山つけた野草が数株固まっているのを見つけました。(上と下の写真)この一画だけ明るく華やかだったので、僕としてはもうしばらく鑑賞したいと思い、この野草のかたまりだけ次回まで刈り残すことにしました。

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 《雑草写真図鑑》

 以下にこの場所で撮った雑草の写真を12点ほど並べてみます。作業中に手を止めて小さなデジカメでスナップしたものなのであまり鮮明ではない上に名前を全て知っているわけではないので、図鑑といっても単に写真を並べただけです。各々の野草の名前は皆さんで考えてください。

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06-P1015593.JPG 07-P1015594.JPG 08-P1015597.JPG 09-P1015599.JPG 10-P1015601.JPG 11-P1015606.JPG 12-P1015607.JPG 13-P1015617.JPG 14-P1015625.JPG 15-P1015648.JPG どうですか?なかなか可憐できれいと思いませんか。植林した苗木を守るために大汗をかきながら雑草の下草刈りをしていますが、一口に雑草と呼んでいる野草でも一つ一つをよく見ればなかなか個性的な姿をしている上に名前も付いています。余程お好きな方以外はこれらの雑草をじっくりと見ることはないと思いますが、たまには身近な野草に接してみれば新鮮に思えるかもしれません。

 

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 この日の内に31-1号地、31-2号地とも下刈りを終えることは出来ませんでした。雑草の刈払いは奥の方までかなり進んだのですが、下刈り後のツル切りを考えると後1~2日は必要な状況です。(上の写真)は下刈りが進んだスギの植林地、(下の2枚の写真)はヒノキの植林地ですが、こちらではどういう訳か苗木の育ちがよい場所と育ちの悪い場所がはっきりと分かれています。(ks)

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9月の定例作業(一)

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01-P1015559.JPG 9月になっても日本列島の東の海上に秋雨前線が居座っている影響で雨の日が続き、この季節としては異常に涼しい陽気で残暑の気配もありません。このため9月の2回目の作業日は雨のために延期となってしまいました。そんな不安定な天候の中、夏休み明けの1回目の整備作業日だった9月3日は奇跡的?に晴れて蒸し暑い日となりました。この日は、31-1号地と31-2号地で下刈り、67号地で植生調査を実施しました。ここの植林地では今年6月初旬に1回目の下刈りをおこなっているのですが、その3ヶ月後には呆れるほど雑草が繁茂していてため息が出る程です。

(上の写真)は、雑草の中に分け入り下刈りを始めた際に目にしたコバギボウシの薄紫の花、思わず刈払機の手を止めてしばし眺めてしまいました。(ks)

《31-2号地》

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 (上の写真)は、下刈りを始める前の31-2号地の風景です。敷地内の私道を挟んで、南側が31-2号地で、ヒノキの植林地です。

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 31-2号地に植えたヒノキは、どういう訳か同時期に植林した31-1号地のスギに比べて成長が遅いので、旺盛に茂った雑草と蔓に苗木は覆い隠されていました。

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 雑草を刈払ってもクズに巻きつかれた苗木が多く、これらを取り払うのが大変です。なぜか?巻きついたツルを力任せに引っ張るとスギ苗木のてっぺんを折ってしまい苗木を台無しにしてしまうから慎重にツルを切り払わなければならないからです。敷地が広いのでこの日に刈払えたのは全体の1/4位の範囲でした。

a5-P1015545.JPG 《31-1号地》

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 下刈りに取り掛かる前の31-1号地の風景。私道の北側の31-1号地はスギの植林地です。スギの苗木は概ね順調に育って背丈を超えるほどになりました。

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b3-P1015544.JPG b4-P1015542.JPG スギの苗木は大きくなってきたので下刈りはやり易くなったのですが、場所によってはクズやヘクソカズラなどのツル植物に覆われていて、そうなると下刈りのペースも落ちてしまいます。

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 この日は途中までで終了となりましたが、それでもある程度下刈りが進み、苗木の周りの雑草がなくなるとスッキリした風景が現れて苗木も気持ちよさそう、汗を流して作業した充実感が広がります。(ks)

2015年9月のタイトル画

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 9月になりました。一ヶ月という長い夏休みもあっという間に終わり、こぴすくらぶ の後半の森林整備作業が始まります。今年の船橋の夏は、8月初旬の連日の猛暑があったかと思うと、中旬以降は次々と発生した台風の影響もあってか天候不順で雨が多く真夏とは思えない涼しい日々となりました。9月に入っても秋雨前線が停滞し暫くは晩秋のような気温の低い天気が続きそうな気配。それでも、植林地の雑草は天候におかまいなく盛大に茂っていて、9月中は下刈りに追われそうです。涼しいのは大助かりですが、このまま夏が終わってしまうのも物足りないような気がして、なんだか複雑な思いです。(ks)

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