NPO法人 こぴすくらぶ

2016年1月アーカイブ

2016年1月の定例作業(一)

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a01-CIMG0781.JPG 2016年の最初の森林整備作業は、1月7日に21号地の下刈りと除伐、11号地の枝打ちと二組に分かれて始まりました。今年も船橋市郊外の森を生き生きとした明るい森になるよう頑張って活動していきたいと思います。(ks)

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 《21号地:下刈り&除伐》

 21号地は畑に隣接する約1,000㎡と小さな森です。林内は笹や低木のアオキ等が茂って見通しがきかない状況でした。8名全員で下刈りを進めた結果、林内が見渡せるようになったので、相変わらず減らないポイ捨てゴミを拾い集めた後に、事前に植生調査した計画部がマークした枯木他の除伐対象木の伐採を実施しました。除伐後の処理も昼までに終了したので、急遽、昼食後に11号地に移動して枝打ちのグループに合流して枝打ちに取り組くむことになりました。

 21号地の林縁には古い馬頭観音の石祠がありました。船橋市郊外の森で作業していると林内や田舎道沿いに古い石祠を見つけることあり、まだまだ昔の生活が偲ばれる一帯であることが分かります。

(下の写真)左が下刈り前の21号地の森の一部、右はほぼ同じ場所で撮った下刈り後の森の様子です。

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《11号地:枝打ち》

b01-CIMG0831.JPG 11号地は密集した竹で埋め尽くされていた竹林を皆伐した跡地にスギを植林した場所です。2010年4月に植えたスギの苗木は、5年後の今は背丈をはるかに超える程大きく成長しました。地面際まで枝で覆われたスギは幹もコブシ大になったので、背丈の上の手が届く辺りまでの枝打ちを実施しました。国内では近年になって植林そのものが減っている上に、スギやヒノキ等の一般材では材価を高め、健全な植林地を育てるための枝打ちも、経費の面から昔のように行われなくなってと聞いています。今回の11号地のように一回目の枝打ちが体験出来る植林地は貴重な存在と言えるかもしれません。(ks)

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2016年1月のタイトル画

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 2016年が始まりました。気持も新たに森林整備に取り組みたいと思います。今年も「こぴすくらぶ」をよろしくお願いします。

 冬の森の中で日の出を迎える機会はなかなかありませんが、冷たい空気に包まれて、深々と静まり返った明け方の森の中で迎える日の出は素晴らしいだろうなーと思っています。そんな思いを込めて、森で迎える初日の出の光景を想像してみました。(ks)

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