NPO法人 こぴすくらぶ

夏の整備作業、あれこれ(一)

| コメント(0) | トラックバック(0)

01-P1002551.JPG こぴすくらぶ が作っている薪の出荷は4月頃から9月頃がピークになります。船橋市は寒冷地ではないので、薪ストーブ用ではなく主にキャンプやバーベキューの用途向けのためだからです。秋から冬にかけて周辺の森で除伐した大木のシラカシをチェーンソーで30cmと40cmに丸太切りして、軽トラックで13号地と24号地に運び、エンジン付き薪割機を使って交代で割って積み重ねた薪を一年間乾燥させたものを出荷しています。

02-P1002549.JPG

03-P1002552.JPG 出荷日には、その日の参加者全員で薪束作りを行います。規定の長さに切った紐を輪っかにして、その中にキチキチになるまで薪を詰め込むのです。緩まないよう最後は薪を叩き込んで一束完成です。結構手間が掛る作業ですが、みんな顔から滴り落ちる汗をものともせずモクモクと作業しています。

04-P1002546.JPG

 7月中旬のこの日の予定は100束だったので楽勝、午前中で薪束作りが終了。軽トラックに積み込んで2往復して納品を済ますことが出来ました。

 伐採・丸太切り・丸太の搬送・薪割・薪束作り・納品と、とても手間が掛る作業の末に納める薪!材料費はタダですが正直なところ経費倒れなのではないかとも思うのですが、僅かとはいえ貴重な収入源、それに除伐した木の有効利用が図れることは気持ちの上で励みになると思っているのです。

05-P1002579.JPG

 薪の出荷作業が午前中で終わったので、午後からは31号地に移動してスギ植林地の下刈りを行いました。前回、南側のヒノキ植林地の方の下刈りを終えて、こちら側も取り掛かっていた残りの場所だったので、この日で31号の植林地の下刈りを終えることが出来ました。

06-P1002567.JPG

07-P1002575.JPG スギの木はかなり大きくなりましたが、真夏のこの時期になるとまだまだ下草が茂り、蔓がスギの木に絡みついています。蔓を払うにも、下刈りしないと中に立ち入るのも困難な状況です。時々目にする刈払う前の可憐な雑草の花に、束の間の癒しをもらっています。(ks)

08-P1002588.JPG

09-P1002591.JPG

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://coppice.main.jp/mt/mt-tb.cgi/350

コメントする

 ●TOPページへ
 ●活動スケジュール

月別記事

NPO法人こぴすくらぶ
基本データ情報

【e-mail】
ng270038-8695@tbn.t-com.ne.jp
【会員数】現在33名!!