NPO法人 こぴすくらぶ

2017年10月アーカイブ

スズメバチにご注意!

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01-P1016696.JPG 10月中旬の作業日、50-62号地において刈払機で下刈りしていた女性メンバーがスズメバチに刺されました。遊歩道側から刈り進み、南天が生い茂っている所を下刈りしている時、スズメバチが飛んでいるのに気付いたのでそっと離れたが、追ってきたハチに皮手袋の上から右手小指の付け根を刺されたのです。急ぎポイズンリムーバーを取り出して吸い出そうとしたが、刺された場所が悪く上手くいかなかったため、他のメンバーが救急車を呼んで早期に病院で処置してもらって大事には至らなかったようです。

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03-P1016697.JPG      <赤〇印の場所にスズメバチの巣がありました。>

04-P1016699.JPG 05-P1016694.JPG スズメバチの巣は県民の森の散策路の傍らにあり、事故後は大きなハチの巣がそのままであったので、管理事務所に連絡して巣のある周辺にトラロープを張り、危険表示板を設置してもらいました。

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07-P1016683.JPG それから一週間後の作業日のことですが、作業開始前にスズメバチの巣のある場所に向かった3人が蜂スプレーを巣とその周辺に吹きかけた後にハチの巣を丸ごと捕獲、ビニール袋に入れて戻ってきました。袋の中ではまだ幾らかのスズメバチの羽音がしていましたが、午後には静かになっていました。(上の写真)のビニール袋内に巣と底の方にスズメバチの塊りが見えます。

 無謀な行為とも思えますが、何事もなくてよかったです。この結果、後日、危険表示板とトラロープの撤去を依頼することが出来ました。

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09-P1016693.JPG スズメバチの活動時期は春から秋ですが、オオスズメバチやキイロスズメバチの活動が活発となり攻撃性が増す危険な期間は7月から10月といわれています。なかでもキイロスズメバチは12月まで生息するということなので、まだまだ注意が必要です。

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 県民の森内の散策路には、要所要所に注意喚起の表示板が種々掲げられています。こぴすくらぶ でも安全を図るため、作業する際には作業前に上の写真のような表示板をその日の作業エリア周辺に設置し、終了後に取り外しています。この日は下刈りでしたが伐採作業を伴う場合もあるのでこのような表示となっています。

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12-P1016709.JPG 13-P1016710.JPG 10月になり、冷え込んだ日が続いてくると、もうハチ刺されの心配はないだろうと、なんとなく思いながら下刈り作業に取り掛かっていたので、直近の被害報告に改めて注意して進める必要を再認識させられました。

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15-P1016732.JPG 50-62号地は、船橋県民の森の中の一画にあり、この日下刈りしたエリアにはモミジの木が多いので晩秋にはモミジの紅葉を楽しむことが出来ます。そのため、この日にササヤブを刈り払っていた場所には、藪の中から伸び上がった実生のモミジが沢山生えている所もありました。そんな場所では、手間が掛りますが出来るだけモミジを残してササヤブを刈り払ったところ、小さなモミジの木が数多く出現しました。10年、20年後に大きくなってくれれば、この一帯の紅葉がさらに華やかになり、散策する人たちを一層楽しませてくれるのではと期待が膨らみます。(ks)

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2017年10月の定例作業

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02-P1016507.JPG 9月末から始まった76号地の下刈りは、10月初旬になってから本格的に進められています。苗木に絡む蔓(ツル)も旺盛に茂っていました。

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04-P1016512.JPG ここはもともと未整備で荒れた竹林だった場所で、竹を皆伐した後に残った立木も除伐して、2015年の3月~4月にコナラとクヌギを植えた植林地です。

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06-P1016532.JPG 植林してからまだ2年半ですが、概ね順調に生育しているようで、早くもドングリが付いている苗木も見られます。

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08-P1016573.JPG (上の写真)は、もじゃもじゃの太毛に囲まれたクヌギのドングリ。

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10-P1016580.JPG (上の写真)は、細長いスマートな実を抱く殻斗がお椀型のコナラのドングリ。コナラもクヌギも、同じブナ目ブナ科コナラ属の落葉広葉樹なのに、ドングリの形はこんなにも違うのが面白い。

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12-P1016566.JPG 13-P1016527.JPG この日に刈払ってしまった野の花たちを並べてみます。

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15-P1016524.JPG 小さい頃に確か"あかまんま"と呼ばれていた記憶があるイヌタデ、それに秋を感じるミズヒキも沢山生えていた。

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 下刈りしている間、苗木の間のいたる所に張られた大きなクモの巣に引っ掛って閉口しました。(ks)

2017年10月のタイトル画

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 10月になりました。今年の二十四節気では、10月8日が「寒露」(露は結び始めの頃)、10月23日が「霜降」(霜が降りる頃)、いよいよ本格的な秋の季節です。北国の山では紅葉が始まり、高い山々からは初冠雪の便りが届くようになります。森林の整備もそろそろ除伐・間伐に取り掛かる時期になったようです。(ks)

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