NPO法人 こぴすくらぶ

2018年1月アーカイブ

2018年1月の定例作業(二)

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01-DVC00022.JPG 一月も中旬を過ぎた今週初めの22日(月)は、全国的に雪が降りました。日本海側は激しい降雪となりましたが、この日は東京を含む関東南部も雪が積りました。船橋市でも10cm程度積ったので、翌3日に予定されていた、こぴすくらぶ の作業も中止となりました。この日から週末にかけて寒波が押し寄せ、最低気温もこの地では珍しいマイナスの日が続いています。               (上の写真)船橋郊外にある畑の斜面の状態ですが、晴天続きなのに連日の冷え込みのため、降雪から三日後になっても溶けていない場所があるほどです。

そんな訳なので、今回は雪の降る前、先週の17日に実施した除伐時の様子をお伝えします。

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 場所は30号地、約7,000㎡で東側はサワラの高木、南西側にはイヌシデ等の落葉高木が多く、取り掛かる前はアオキなど数多くの常緑低木やアズマネザサが一面に茂っていましたが、昨年末に下刈りと低木の除伐を終えたので林内の見通しはよくなりました。今年からは高木の除伐に取り掛かりました。

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 伐倒に当たっては、二~三人で組んで何か所かに分かれて作業しています。

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P1003284.JPG 幹の周囲が腐っている太い木は、早めにクサビを差して慎重にチェンソーを入れていきます。

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 掛り木になることなく狙った場所に倒すことが出来ました。

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倒した後は枝葉を払い落し、所々に丸太で囲った場所を作って集めます。

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 幹は1m位に丸太切りして、鳶口を使って集めて積み上げて整理しています。

この例のように、掛り木にもならず順調に伐採が進めば、高木を伐倒し、枝払いと丸太切り、そして集めて整理する作業を午前中に3本程度済ますことが出来ますが、中には(下の写真)のような大きな広葉樹の伐倒時に、太い枝が近くの立木に掛ってしまいその処理に大変時間が掛ってしまうこともあります。(ks)

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2018年1月の定例作業

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★★★★★★ お知らせ ★★★★★★

薪の販売を再開しました。ご希望の方は、

左欄の「メインメニュー」にある「薪の販売」

の項目をクリックしてご覧ください。

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02-P1003220.JPG 2018年は、30号地の除伐と13号地での薪割から始動しました。薪割り場所とその保管は13号地と24号地の2ヵ所にありますが、今回は11日に作業した13号地での薪割りの様子をお伝えします。

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04-P1003262.JPG こぴすくらぶ が実施している船橋市郊外の森は数多くありますが、その多くは針広混交林です。そんな森には除伐対象のシラカシの木があり、それらを除伐した後に薪材として利用すべく丸太切りにして13号地と24号地に軽トラックで運んで保管しています。

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06-P1003227.JPG 07-1-P1003245.JPG 2008年頃からエンジン付き薪割機を購入し、除伐した広葉樹の薪を作り始めましたが、3~4年前 07-2-P1003238.JPGから永年に亘って酷使されてきた薪割機の能力が落ちてきて、太い丸太を割ろうとするとエンジンがスタックしてしまうことが煩雑に起きるようになりました。そこで昨年、2台目のエンジン付き薪割機を導入しました。嬉しいことに、さすがに新しい機械は順調、太い丸太もなんなく割ることが出来て、作業効率が格段に向上、交代で薪割をしているメンバーのストレスも軽減しました。新しい薪割機は「セブン・イレブン記念財団」の援助金で購入させてもらいました。これまでも、こぴすくらぶ で使用しているチェンソー他多くの作業道具はここの援助金で揃えることが出来、我々のような小さな森林整備ボランティア団体にとっては大きな力を与えてもらっていると感謝しているのです。

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09-P1003249.JPG 10-P1003251.JPG 新しい薪割機では、こんな太い丸太もなんなく割ることが出来ます。古い機械の時はとても無理だったのでチェンソーで半分に切っていたので、今はとても助かっています。

c41254f84ee3598e7ae00a0be25cc61d_s.jpg 余談ですが、寒い冬の戸外でエンジン付き薪割機で薪作りするのは、あまり体を動かすこともなく体力的には楽なのですが、足元から寒さが募ってきます。そこで提案です。二人が薪割りしている間、もう一人は薪棚の整理の傍ら斧を使って昔ながらの薪割りをしたらどうでしょうか。体を使っての作業は体も暖まり、体力維持の運動にもなると思うのです。これを順次交代しながら作業したら全員の体も暖まり、寒さに震えることなく作業できるのではないかと、いかがでしょう?個人的な感想でですが、よい斧も多い昨今、使いやすい薪割り用の斧を用意してもいいと思ったりしています。(ks)

2018年1月のタイトル画

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 新年おめでとうございます。今年も、こぴすくらぶ をよろしくお願いします。

常々、整備した都市郊外の森の中で、初日の出を迎えたらどのような気持ちになるだろうか。と考えていたので、日の出とともに森の木々の間から赤い太陽が広がり始める様子を思い描いてみました。日の出前の早朝は冷え込むので、焚き火が欲しいけど、船橋では禁止されているようなので、ついでに願望を込めて、皆で焚き火を囲む風景も加えてみました。(ks)

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