NPO法人 こぴすくらぶ

2018年5月アーカイブ

契約外伐採

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a01-20180419-1b.jpg 先月末から、ルーティンの森林整備に加えて、別途の森林所有者からの依頼を受けて、契約外伐採を実施しました。こぴすくらぶ が作業している船橋市郊外の森林周辺の方から時々立木伐採の依頼があります。その多くは敷地境界沿いに並ぶ立木を伐採して欲しいというものです。住宅や工場に隣接していることもあるので、事前に状況を確認し、我々で伐採可能と判断出来たら見積もりを提示した上で作業に取り掛かります。今回は、住宅地内にあるヒノキ林の伐採でした。(上の写真)は取り掛かる前のヒノキ林。

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a03a-P1017184+3.jpg 北東側と南東側の二面は細い道路に面し、小さな工場と住宅があります。北西側は住宅の庭に接し、南西側には細長い敷地の林とその先に住宅という状況でした。なので密集したヒノキは全て敷地内に倒す必要があります。

 最初は一番安全な南西側の中心近くのヒノキを3~4本伐倒し、強引に引き倒すことから始めました。これにより、ある程度の空間が出来たので、後はそこに向けて伐倒を進めることになります。

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a05-P1017198.JPG a06-P1017200.JPG 敷地内に向けて伐るといっても、万一敷地外に倒れたら大変なことになるので、特に林縁に並ぶ立木を伐る際は、ロープで引いて確保してから伐倒しました。

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 空間が開けてくると伐倒作業は順調に進み始めましたが、伐り倒したヒノキの枝を払い、全て道路際に積み上げるのと、幹は2mに切って敷地内に置く作業に結構時間を取られるので、この日の内に伐採できたのは10本程でした。

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<2回目の作業>

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 2回目は敷地内にかなり空き地が増えていたので、残る林内や林縁から空き地に向けて次々と伐倒を進めることが出来、作業が比較的はかどりました。

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b04-P1001724.JPG b05-P1001696.JPG この林では合計28本のヒノキを伐採することになっていましたが、2回目の終了時点で残すところ7本となり、完了は次回となりました。

(下の写真)道路際に積んだ枝葉と2mに切った丸太は、後日、この敷地の所有者が処理してくれることになっています。右側の林は別の所有者の敷地です。密集したヒノキ林がなくなり、住宅地の一画が明るく開けた場所になりました。住宅地内に長年の間手入れされず取り残されてしまった高木のヒノキ林を残すことは難しい状況です。一度伐採して新たに周辺環境に適した低木の樹種を植林するのも都市郊外の緑を維持するうえで、一つの方法かもしれません。(ks)

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2018年5月のタイトル画

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 風薫るさわやかな5月。萌えだしていた若葉は、ゴールデンウィークが過ぎる頃から一斉に木々を若草色に染め、森の中が一年で一番、華やかで美しい季節になるのです。(ks)

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