NPO法人 こぴすくらぶ

2019年7月アーカイブ

2019年7月の定例作業

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01-UNI_3513.JPG 今年の梅雨は、ぐずぐずと長続きしていて7月になっても船橋市では連日のように厚い雲が垂れ込み、夏とは思えない涼しい陽気が続いたため、7月17日までの7月前半に6日間予定されていた作業日も半分は雨で中止となってしまいました。それでも関東はこの程度の天候で済んでいますが、九州・四国方面では、今年も異常な大雨に見舞われ各地で大きな災害が発生しておりとても心配です。

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 そんな状況なので、今回は久し振りに雨の心配がない天気の日に整備作業が出来た17日の様子をお伝えします。この日は31-9号室で除伐とゴミ片づけ、33号地で下刈り、そして59-1号地の除伐(伐倒)と59-3号地の除伐(下刈り)の4ヵ所に分かれて作業しました。

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 59-3号地では、雨続きで予定より遅れている下刈りを進めました。この森は0.48haの広さですが、嘗てはニセアカシアが群生する森でしたが、除伐に入る度に伐採してきたので今ではほとんど姿を消しています。下刈りと共に南西側の隅に茂る竹林の伐採も進めています。

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 下刈りをしていると草藪からは種々のものが現れてきます。もうキノコが出てきたのかと覗きこんだら、その上に乗った小粒の貝みたいのから角が出てきてカタツムリが動き出しました。

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 近くの59-1号地では、先月中に一部を残して下刈りを終えていたので、計画部が事前にマークした立木の伐倒に取り掛かりました。ここは0.18haとそれほど広い森ではありませんが、シラカシやイヌシデなどの大木が多く林内が覆われています。今回伐る予定の立木は道路際や隣地の金網沿いに多くあり、中には大木のイヌシデもあるためロープやチルホールをセットして確実に敷地内に倒すよう、時間を掛けてでも準備して実施しています。

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 アズマネザサを刈り払った後に残されたユリの茎は、周りの草に負けまいと背伸びしたのはよいが、アズマネザサが刈り払われたら自立できなくなってしまった。添木を当ててもらっても花実が重くて、半円形に垂れてしまったユリの花は、まるで現代華道の展示のようで面白い風景に。

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 この日の午前中は曇り空でしたが、午後になってから雲が切れてきて陽が差してきました。本当に久し振りに青空を見ることができて気持ちよい一日でした。(ks)

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2019年7月のタイトル画

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≪お詫び≫  -------------------------------------------------------------------------------

 当ホームページが7月1日から8日までの間、ちょっとした手違いのためError表示となり、通常の画面を閲覧できなくなってしまいましたが、幸い手違いを解消し復帰することが出来ました。もう、何のトラブルもありませんので、安心してご覧いただくようお願いします。(ks)

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<2019年7月のタイトル画>

 今年の梅雨は長雨の様相です。関東は6月中旬以降から7月に入っても雨降りの日が多く森林整備作業も雨で中止になることがしばしばでした。そんな訳なので、今月は早く夏の青い空が来てくれるよう祈りつつ、、夏雲を見上げながら、明るい森の中で活動する様子を思い描いてみました。(ks)

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