NPO法人 こぴすくらぶ

2020年1月アーカイブ

2020年1月の定例作業(一)

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01-20200106-3a.jpg 2020年の最初の森林整備作業は1月6日(月)、昨年末に取り掛かって完了できなかった31-8号地での除伐から開始しました。

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 昨年の9月に関東を通過した台風15号により千葉県の房総半島地域では、強風で木が折れたり倒れたりして電線切断による大規模な停電被害に苦しめられました。同じ千葉県でも私たちが住む船橋市内では、強風による建物やインフラの大きな被害はなかったのですが、市郊外に散在する森林内では、スギなどの大木の幹が折れ曲がったり、根元から倒れたりした場所が数多く発生したことは、市民の皆さんにもあまり知られていないと思います。こぴすくらぶが整備している森林の多くでも強風によって折れたスギの被害が発生していました。

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04-R0011206.JPG この日、作業を再開した31-8号地は、そのなかでも強風で折れたスギが多かった森です。作業を始める前に眺めた林内には驚くほど多くの折れたスギが錯綜していました。

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 (上の写真)は、幹の途中で折れた上部が隣接する立木の枝に掛り木になっているスギを伐倒している様子です。この例で、伐倒者はチェンソーで右側に受け口を切り、左側から追い口を切ってクサビを打ち込んでいくと、折れた上部ごと右に傾いてゆっくりと倒れていきました。掛り木になっている折れた先端が立木の太い枝に絡まっておらず、細い枝に乗っているだけなのを確認した伐倒者の判断が的確だったからと思います。勿論、安全のために近くで他のメンバーが伐倒中の折れた木の動きを監視していたことは言うまでもありません。

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  07-R0011222.JPG この日は年初ということで参加人数も多かったので、5チームに分かれて折れたスギの伐採を実施しました。折れた幹の先端が地面に落ちているスギも数多くあり、それぞれ慎重に伐採していきました。伐倒したスギは丸太切りして整理していきましたが、余りに数が多いので全部を集めて整理するのは不可能と判断、伐採を優先して進めました。

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09-R0011215.JPG 10-R0011216.JPG 午前中、伐採を始める前は折れて傾いたスギが至る所に点在して荒れ果てた森の風景でしたが、さすがに人数の多かったこの日は、かなり片づいたので見違えるほどにきれいになったと思います。(ks)

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2020年1月のタイトル画

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 令和二年が始まりました。新年おめでとうございます。本年も、こぴすくらぶをよろしくお願い申し上げます。

 令和元年は昨年の5月一日からだったので、元号が令和となって初めてのお正月を迎えることになります。なので、今月は森のなかの木々の間からこぼれ落ちる初日の出の光りを浴びながら、新年の挨拶を交わす風景を想像してみました。(ks)

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