NPO法人 こぴすくらぶ

2020年2月アーカイブ

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私たち「こぴすくらぶ」は、千葉県船橋市の郊外に点在する数多くの小さな森林(もり)を整備しているNPO法人(特定非営利活動法人)です。

 

こぴすくらぶは、平成171月に設立、翌平成181月にNPO法人化した団体です。こぴすくらぶの名前は、英語のCOPPICEに由来した、「切り株から萌芽する:ひこばえ」が、森林を次世代へ引き継ぐの意を込めて命名しました。

メンバーは、現在40名(内女性5名)、年齢は36歳~80歳(平均69歳)の構成です。活動の場所は、アンデルセン公園の周辺と船橋県民の森を中心とした船橋市北部の79箇所に点在する総面積約90haの森林です。

 

 この度、船橋の森林をもっときれいにすることを具体化するための一日体験プログラムを用意いたしました。

  この機会に是非とも体験頂き、こぴすくらぶでご一緒に活動を続けて頂ければと思います。

  

 ~ こぴすくらぶ一日体験活動プログラム ~

 

・募集人員:

 

 先着10名様( 申込締切り → 3月5日(木))

 

・実施日:

 2020年(令和2年)3月14日(土)900分~1415

         (雨天中止は前日17時までに連絡)

・会  場:

 こぴすくらぶの作業場所No.13-3 船橋市神保町251

      (バス停: 小室線 特定支援学校入口)

 

・駐車/集合場所:(会場と同じ)

 

・活動時間: 9:001230

 

・体験内容:

 

(1)こぴすくらぶ現場作業紹介                  915930

(2)手鋸を使った伐採              9301015

(3)刈払機を使った下刈り           10301115

(4)伐採の見学とチェンソーを使った玉切り実施 11301215

(5)刈払機とチェンソーの分解掃除       12151230

 

                 昼食 : 12:30~13:15

                                 懇談 : 13:15~14:15

 

・持ち物 :

昼食、飲物 / 服装(作業できる服装:長袖、長ズボン、皮手袋、防寒具、ヘルメット、防護メガネ、長靴できれば安全靴)

(注)準備不可の場合は、相談下さい

 

・参加費 :

無料です。参加の皆さんには、当方負担でスポーツ保険をおかけします。

 

--------------------------  ≪ 参加ご希望の方へ ≫  --------------------------

 

 以下の申込書の内容を明記して、Eメールにてお申込みください。

 

・宛先 : 

船橋市山手22-1-507  NPO法人こぴすくらぶ  副会長 兵藤 寛

(電話:0 9 0 - 8 0 1 2 - 9 2 6 1)   E-mail hyodohrs@nifty.com

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       こぴすくらぶ一日体験活動プログラム参加申込

 

おなまえ(フリガナ):

 

姓名             年齢   性別   (スポーツ保険を掛けます)

 

おところ 

  

お電話  

 

(ご自宅)               (緊急連絡用)

 

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*多数のご応募お待ちします。(記 ks)

 

--------------- <こぴすくらぶ一日体験活動の案内図> ---------------------

 

 当日は、県道からの入口に、こぴすくらぶの会員がヘルメット・青チョッキ姿で待機しております。

 

 バスで来られる方:

JR船橋駅北口又は新京成駅前から、小室行またはセコメデック病院行で「特別支援学校前」下車後すぐ。

 

案内写真W510a.jpg

 <集合場所入口の写真>案内写真W250.jpg

 

 

バス停/特別支援学校前の小室方面、約100mほど前方、竹柵のなかです。

2020年2月の定例作業

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 昨年は秋の台風15号、19号、21号の影響や天候不順で作業日の雨天中止が多く、加えて台風の強風による風倒木被害が予想以上に多く発生したため、予定外の倒木処理作業が増えたため、今年度の整備作業が予定より大幅に遅れてしまいました。

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 作業の遅れをカバーするため、昨年の12月から作業予定日を増やして取り組んできた結果、今月中旬迄で完了の目途がついたので、今週から31号地の整備に取り掛かりました。ここは主にサワラの植林地ですが、見渡すと約8割位の立木が昨年9月の台風15号の強風で折れたり、根こそぎに倒れて折り重なっていて荒れ果てた風景に変わり、こぴすくらぶ が整備している数多くの森林でも一番ひどい被害を受けていました。我々は重機を使えるわけではないので、各自チェンソーを使って少しづつ慎重に伐採処理を進めています。

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 倒木の状況によっては、プラロック(ロープ巻き取り機)を使って、丸太を引き落とす例もありました。間伐作業で伐倒する際に、掛り木となった木を引っ張る道具としてワイヤを使うチルホールがありますが、ワイヤー、本体共重いので運搬や扱いが面倒なのが難、その点ロープを使うプラロックは軽くて扱いやすいので手軽に持ち運べるハンドウインチです。

(上の下側3枚の写真)は、折れた幹が隣接する欠頂木に乗り掛かってしまった状況ですが、折れた幹にプラロックのロープをセットし、下の欠頂木に受け口・追い口を切った後、プラロックのレバーを前後に漕いでロープを引くと、一人では動かない太い幹をグイグイ引っ張り、下に落とすことが出来ました。

 約8割位の立木(主にサワラ)が風倒木となってしまった31号地は、ほぼ森の形が失われてしまいましたが、今回の整理が進むに連れて直前までに見えていた荒れ果てた風景が消えてきました。(ks)

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2020年2月のタイトル画

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 今年の冬は暖冬の予報です。先月の1月中は暖冬のため、中部、北陸、東北地方で雪が降らないため各地のスキー場が雪不足でオープン出来ないというニュースが流れていて、やはり温暖化の影響なのかと心配になります。ここ船橋では、薄っすらと雪景色になることが年に2~3回位ありましたが、今年はどうでしょうか。昨年の台風で折れた木々が錯綜する森に雪が降り積もるとしたらこんな景色になるのかなー。房総半島の森林内では、台風の傷跡の多くが修復されずに取り残されているようです。(ks)

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作業林の測量

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R0011295.JPG こぴすくらぶ では、整備作業を終えた森林の敷地を測量して、作業実施範囲の形状及び面積を確認しています。

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 測量は基本的に敷地形状の折れ点ごとに、その間の長さ・高低差・方位を順次測りながら一巡し、開始地点に戻って終了します。

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 現在は、一人が測点位置を示す反射板を立てて、直前の測点位置からその反射板に向けた「レーザー距離測定器」(トゥルーパルス等)の操作者が、直線距離・ライン傾斜角・ライン方位角を読み取り、そのデータをもう一人が記録するという方法で、3人一組で進めています。

 測量データは後日、パソコンの専用ソフトに入力して敷地形状及び面積を算出し、確認しています。(ks)

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