NPO法人 こぴすくらぶ

2020年11月アーカイブ

船橋県民の森の紅葉

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xsR2224139.jpg 船橋市内でも秋深まり、今年も紅葉の季節がやってきました。市内郊外にある「千葉県立船橋県民の森」は、例年11月末ごろが紅葉の見ごろですが、林内に散在するモミジはコロナ騒ぎにも負けず今年も元気に色づいてくれました。天気の良い日に青空のもと散策する人たちが三々五々紅葉を愛でながらゆっくりと散歩を楽しんでいました。

 11月下旬のこの日はきれいに紅葉した風景が広がっていましたが、場所によりまだ青々とした葉のモミジ、枝の先端の葉だけが赤く染まったモミジも交じり、中には早々とすべての葉が紅くなって枝からはらはらと散り始めているモミジの木もあり、森の中のちょっとした環境の違いの意外さに驚いています。(ks)

 (以下にモミジの紅葉の様子を並べてみます。撮影日:2020年11月28日)

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「竹の1m切り」を試みる

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00-DSC02293.JPG 先月から11月にかけては、31-3号地・41-1号地・20号地と竹林の伐採が続きました。そのすべてが過去に竹林を全伐した場所で、今回は再生してしまった竹の再伐採整備となります。

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<31-3号地>----------

 下刈りを終えた31-3号地では、スギ林に北側の二重川方面から侵食してきた真竹の伐採に取り掛かりましたが、メンバーの O さんの提案により、「竹の1m切り」を実施することになりました。

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 「竹の1m切り」というのは、竹が水を吸い上げなくなる休眠期の冬に地上高1mの長さで伐採すると、翌年の生育期に竹の内部の養分や水分が泡のように切り口から噴き出して根まで枯れるらしい。2~3年で全体が枯れてくるので、その後は簡単に地面から抜けるとのことです。

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<41-1号地>----------

 過去に伐採した竹林の南西側にクヌギ、北東側にコナラを植えた植林地の植栽木の成長を阻害するものを除去するための下刈りと除伐を実施後に、西側に接する隣地の斜面に残っていた竹林の侵食を食い止めるため植林地内に再生した真竹の伐採を実施。ここでも、「竹の1m切り」を試みました。

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 実際に竹の1m切りを実行してみると、私見ですが細い真竹のように密集している竹林では、竹の伐採中も伐採後も1mほどの竹が林立していて、特に伐採作業中はそれらが邪魔になって作業しにくく、怪我をしないかと気掛かりでした。

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<20号地>----------

 この場所も竹林を全伐してコナラ・クヌギ・スギをエリアに分けて植えた植林地でした。全体の下刈りとともに、西側急斜面に残った竹林からクヌギの植林地に侵食してきた孟宗竹の伐採に取り掛かりましたが、ここでも 「竹の1m切り」に挑戦しています。

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 竹の枯らし方として、「1m切り」が良いと言われる理由の一つに、腰を屈めたり、しゃがんで切ることがないので、竹を枯らしやすいというよりも、作業がしやすいという意味が強いようにも思えます。(上の写真参照)

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 また、怪我の危険があるかどうかについても考える必要があるともいわれています。1mほどの高さの竹がしばらくの間残るので、斜面の場合、滑り落ちたときにぶつかって大怪我につながる危険がないとも限りません。(下の写真参照)

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 「竹の1m切り」は、12月~2月の間に実施するとよいと説明されています。今回、こぴすくらぶ で実施した3例は10月下旬から11月初旬なので少し早めの実施例となりましたが、今後この試みがどのような結果(効果?)となるか、注意して観察していけたらと思います。(ks)

2020年11月のタイトル画

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 森が一年で一番華やかな色彩に包まれるのは、晩秋の11月末ごろ。爽やかな紅色から赤、オレンジ、黄色に染まった木々を見上げていると、きれいだなーと見惚れてしまいます。でもそのあとには、これから冬に向かって紅葉した葉が枯れ、冷たい風に乗って次々と舞い落ちて灰色の景色に移り変わる季節の寂しさがちょっぴり湧いてくるのです。(ks)

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