NPO法人 こぴすくらぶ

2021年2月アーカイブ

2021年2月の定例作業

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a1-DSC03059.JPG 2月中旬は13号地の竹林の整備を行いました。諸般の事情で、1月初旬からは午前中のみの作業が続いています。これまで、こぴすくらぶ では数多くの荒廃した竹林を皆伐して、コナラやクヌギを植えて雑木林の植林地を、スギやヒノキを植栽した針葉樹の植林地を育ててきましたが、ホームグランドの13号地のみは広い敷地いっぱいに茂っていた竹を皆伐せず、中心位置の一画を竹林として残し整備を続けてきました。(伐採した13号地の他の竹林の跡地は、コナラとクヌギ、ケヤキを植樹祭や定例作業により植林して育てています。)

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 残したここの竹林だけは、元気な竹林に整備することを目的にしていますが、春にはタケノコを収穫して皆で旬の味を楽しむためのタケノコ畑の役割もあります。この日は予め伐るべき竹に赤スプレーでマークした竹を手分けして地際を手鋸で切り始めました。

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 正直なところ、この場所以外の竹林は全伐していたので、景観を楽しめて季節にはタケノコも収穫できる竹林の整備方法については手探りの状態です。

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 伐った竹は押しても倒れないときは、竹の下端を引くと倒すことができます。ここの竹は孟宗竹ですが、7~8年生になると養分の生産力が急に衰えるので、古い親ダケを残しておいても無駄らしいのです。なので、生産力のある5~6年生までの親ダケを必要な本数だけ立てて更新することが必要だといわれています。ただ、我々はそれらのことを実践して理解している訳ではないので、まだ実感できていません。3年生や5年生、それ以上の年数の竹を見分けること自体、皆が完全には理解できていません。

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 今回の作業では、伐った竹は極力枝を払って積み上げています。こうすることにより、伐採した竹の置き場所が整頓された状態で積み上げることができます。

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 2月中旬までに、今回実施した13号地の孟宗竹の竹林の抜き伐り整備が終了しました。竹林内も明るくなり、竹の間隔も俗に言われる傘をさして歩ける程度になり、気持ちよさそうに見えます。(ks)

2021年2月のタイトル画

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 冷え込んだ冬の早朝、着いたばかりの森では朝靄(もや)に木々が霞んで幻想的な風景が出現しています。まずは石油缶ストーブに火をおこし、暖をとりながら薄れゆく靄(もや)の様子を眺め、しばし移り変わる森の景色を楽しむことにしましょう。(ks)

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