NPO法人 こぴすくらぶ

2021年3月アーカイブ

a1-DSC03197.JPG 59号地の防護柵(竹柵)を改修するための材料を準備しています。

 41-1号地の真竹林で切り出した胸高周囲20cm程度、長さ4.5mのマダケが必要本数を用意できたので、今回は柵に組み上げる竹材料の加工に取り掛かりました。

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 竹は鋳物製の竹割器で四つ割にします。竹割器を竹の小口にハンマーで打ち込んだ後、左右の二人が竹割器の取っ手を掴んで押し込みながら走って割っていきます。勢いよく押し込んでいかないと節のところで止まってしまうので、走ったほうが割りやすいのです。

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 竹を四つ割にしたら、鉈で節を落としていきます。この場合、鉈は片刃より両刃の方が食い込まないので使いやすいです。竹を繋ぎ合わせていく際に重なる部分がスムーズになるよう、竹の両端部の3ヶ所くらいの節は(下の写真)のように内側まで削ります。

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 四つ割竹の節落としが済んだら、59号地へ軽トラックで運ぶため、20枚づつ束ねていきます。4.5mの竹5本分なので結構重くなりますが、軽トラックに積むための荷造りです。(ks)

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<次回は59号地の傷んだ防護柵の取り換え作業に取り掛かる予定です。> 
a1-DSC03170.JPG 先月末から今月にかけては、経年変化で劣化した59号地の防護柵(竹柵)を改修するための作業に取り掛かっています。今回は、竹柵の材料の真竹を41-1号地の真竹林で切り出す様子をお伝えします。

a2-DSC03154.JPG 従来は切り出した竹のサイズ(太さ)がバラバラで、柵として組み上げる時に作業性が悪く、出来上がった柵もあまり美しいとは言えない状況だったため、「切り出し要領」を守るよう作業開始前のミーティングで注意喚起がありました。

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 「防護柵用真竹の切り出し要領」
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・ 太さ   : 胸高周囲=20cm(20cm以下はなし、以上は22cmまで)
             (4分割した時の一片の幅サイズが5cm位)
                   
・ 長さ   : 地際から4.5mのみを柵用とする(上下太さの差が少ない)

・ 切る場所 : 地際(節の上、蚊が発生する水溜りが出来ないようにする)
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・ 今回本数 : 70本(59号地用・55mの防護柵改修用)

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2021年3月のタイトル画

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510-coppicelogo-2021-003.jpg 近所の公園やお寺の庭のコブシの木の枝に白い花が咲き始めました。三月は雑木林の木々に若草色の小さな若葉が萌え始めるころです。

 今年の予測ではサクラの開花が早まるようですが、先日、近所の小学校の校舎の周りに並ぶサクラの木のうちの一本だけが早々と満開となり、さらにハラハラと散り始めていたので驚きました。いくら温暖化といえ早すぎます。(ks)

サクラDSC01084.jpg

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